TV視てたけどネェ~
小林は貴重な打点を損したが
再認識したのは
点を取られなければ負けない事
小林の評価が上がり
負けないためには大城じゃない事が・・・
5回終了時点で0-0だったが、
0-0の6回に小林誠司の犠飛で先制。
しかし、6回表の攻撃中に降雨コールドとなり、
6回表の攻撃が終了していなかったため、
巨人の得点が認められず小林の犠飛は幻に。
結局0-0で終了となった。
阿部慎之助監督は「前向きに考えていこう。
負けなかったし、こういう1週間も
長いシーズンやっていればあると思う。
また戻って切り替えてみんな段々上向いてきているし、
反省はしっかりして、
反省点はバントでちゃんと送れないだけだから。
難しいのはわかっているんだけどね。
そこを決めてこそ得点になりやすい。
そういうのが野球だと思うので」と振り返った。
試合再開を待ったが、雨は止むことなく
午後3時50分にコールドゲームが告げられた。
5イニングを消化しており、試合は成立。
ただ、巨人の攻撃中にコールドゲームとなったため、
6回の巨人の得点は無効となり、
試合は引き分けとなった。
広島は負ければ連勝が3で止まるところだったが、
降雨コールドで救われた格好だ。
いよいよ阪神が出てきたか
中日は連敗だから・・・
7回の打線は中田が右飛、細川成也(25)が遊ゴロ、
最後は上林誠知(28)が三飛で反撃ならず。
再び球審が集まって無念の雨天コールド
となりゲームセット。今季初の連敗が「4」に膨らみ、
首位の座を阪神に明け渡した。
東京には「ロシター」も居るし
1勝1敗は想定通り
千葉と川崎も居る東地区は激戦区
そう簡単に連勝は出来ないよ
迎えた第3クォーターでも手に汗握る攻防が続くが、
A東京がわずかなリードを守り、
51-48で最終クォーターへ。勝負の第4クォーター、
序盤に一時同点とされるも、
安藤周人が立て続けに3ポイントをヒット。
さらに、ライアン・ロシターやレオナルド・メインデル
などの得点で徐々に宇都宮を突き放し、
最後はA東京が70-61でリベンジを果たした。