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スタートダッシュは

中日・巨人が・・・

プロ野球なので戦力は大差がないハズ

流れとか 雰囲気とか

両チームとも昨年とは変わっている

中田とか中島とかベテランの加入が・・・

良い方に動いてる

どこまでキープできるかだけど・・・

 好調の要因には中田翔の加入もあり、

得点力も増している点もあるが、

18日放送のCSフジテレビONE

『プロ野球ニュース』に

解説者として出演した仁志敏久氏は

「ここまでの中日の勝ち方を支えてるところというと、

地味なんですけど僕は内野の守備だと思う」

とディフェンス面に着目。

 

「今日も非常にいいプレーがあったんですけれども、

 まずファーストの中田選手のプレーなんですけど、

簡単に捕っているように見えますけども、

非常に難しいバウンドです」

と巧みなグラブハンドリングの良さを絶賛。

 

また「山本(泰寛)選手のファインプレーもなんですけども、やはり 取れそうなアウトをしっかり取っている。

もしかしたらヒットになるんじゃない

という打球もアウトにしている。

 アウトを取る確率が非常に高いので、

ピッチャーも助かってるところが、

ドラゴンズ好調の要因であるんじゃないかな

と思います」と分析した。

 

 

 

 

広島で盗塁王3度の高橋慶彦氏(66)が

YouTube「よしひこチャンネル」を更新。

中日躍進に中田翔内野手(34)の

バット以上に性格が影響を与えていると指摘した。

 

 

 

昨年まで2年連続最下位に終わった中日が今季、

一転してセ・リーグ首位となっている。

3年契約の3年目にして花開いた

立浪和義監督の指導哲学とは? 

開幕前に「昨季の騒動」と

中田翔獲得の真意」を直撃した

記者の著書『中日ドラゴンズが優勝できなくても

愛される理由』(光文社新書)より、

インタビュー内容を一部抜粋してお届けします。

(全3回の第3回/初回はこちら)

 

 

 昨年まで2年連続最下位に終わった中日が今季、

一転して好調だ。4月9日に2891日ぶりに首位を奪取、

その座をキープしている。

契約最終年の3年目にして花開いた

立浪和義監督の指導哲学とは?

 

 開幕前に指揮官を直撃した記者の著書

『中日ドラゴンズが優勝できなくても愛される理由』

(光文社新書)より、インタビュー内容を

一部抜粋してお届けします。

(全3回の第2回/初回はこちら)

 

 

昨年まで2年連続最下位に終わるも、

今季はセ・リーグの首位をひた走る中日ドラゴンズ

昨年秋のオフ、旧知の記者・喜瀬雅則氏に語った

立浪和義監督の2024年シーズンへの覚悟とは?

 4月17日発売の『中日ドラゴンズが優勝できなくても

愛される理由』(光文社新書)より、

インタビュー内容を一部抜粋してお届けします。

(全3回の第1回)