今の巨人に
筒香の影響は無い
若手が競争で伸びてきている
巨人ファンの間でも「がっかり」、
「筒香惜しい」などと悔やむ声がある一方で、
「DeNAに戻るのが一番」、
「巨人は外野のメンツが揃い始めている」、
「佐々木、萩尾が花開いて梶谷、丸、松原、浅野もいる」、「若手も伸びてきてる」など、
現有戦力に期待する声も少なくない。
これが今年の大きな違い
大城には出来ないが
野球は「点を取られなければ負けない」
守りが重要なのは基本
昨年は「打てない」といっても
打席に立たなければ話しにならなかった
<好みも有るが>
キャッチャーは守り優先
大矢氏は「今日は守り勝つんだという
ゲームにしちゃいましたよね。
普通だと小林の満塁のところで、
ピンチヒッターを使って点を取りたい
場面があったんだけど、
大城を使わずに小林で我慢して、
そのかわり3イニングを抑えに
いきましたのでね」と、
2-1の6回二死満塁で小林に代打を送らず
そのまま打たせた場面について、
自身の見解を述べた。
守りの視点で見れば
「守備の要」に当然の評価
9回には守護神・大勢投手が抑え、投手戦を制した巨人。
試合後、黒田さんは
「この試合は高橋投手、バルドナード投手、
大勢投手も良かったんですけど、
攻撃的なピッチングを引き出したキャッチャーの
小林選手が陰の立役者と感じました」と、
広島打線を3安打に抑え、
6連勝に貢献した”守備の要”を再度たたえました。
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