「米識者が持論」・・・
米でも日本でも偏向報道が有りそう
一部の声を誇張してる?
売れれば儲かるし
スキャンダルならビッグニュース
アジア人差別?
ベーブルースを超える日本人・・・
それだけで許せないと妬みも?
騒動が沈静化しては儲からないから
まだまだ煽るかもネェ~
WEB記事から・・・
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の通訳を務めた水原一平容疑者が違法賭博に関わったとされる問題で、
水原容疑者が大谷から1600万ドル(約24億5000万円)
超を搾取した容疑で司法当局から訴追されたと
米メディアが一斉に報じた。
司法当局も大谷を“被害者”として位置づけた形で、
米識者からは「連邦捜査局が彼の無実を証明した」
と“陰謀論者”を牽制したうえで
「ショウヘイは失望させられたんだ。
人間として影響を及ぼすものであること
を忘れないでくれ」と気遣う声が上がっている。
また、米メディア『Barstool Sports』などで執筆し、
45万以上のフォロワーを持つ著名ジャーナリストの
ジャレッド・カラビス記者は、
「連邦捜査で大谷翔平は完全に無実だとされている
にもかかわらず、この状況で大谷翔平が
何らかの不正行為で有罪になることを
表面上はただ願っているだけの人々の多さは、
私にとってはただ奇妙で呆然とするばかりだ。
なぜそんなことを応援するのか分からない」とポストし、
未だに止まない大谷への疑いや中傷する声に疑問を呈した。
米紙『Fort Worth Star Telegram』は
「オオタニが関わることになってしまったスキャンダルが、ローズ氏のそれのように語られるのは必然である」と指摘。さらに水原氏の証言に対する不透明な点の多さから、
「89年とは時代が大きく異なり、MLBが発表したレポートを信じないかもしれない大衆の消費からすべては始まる。
これまで以上に指先でもっと多くの情報を
入手できるようになったが、
私たちはほとんど信用していない」とも論じた。
そのうえで同紙は作家のキース・オブライエン氏を直撃。ローズ氏の伝記書籍を執筆した同氏は
「我々は事実を知るために早とちりをしている。
89年にピートが直面した疑惑は、
ショウヘイが向き合っている疑惑とは違う」
という見解を示した。