引っ張りだこの解説者

「五十嵐亮太」面白いグッ

◆ “スガコバ”バッテリーを絶賛  

巨人がヤクルトに5-0のスコアで快勝。

巨人は3連勝となり、貯金も1とした。

緊迫感のある投手戦を演じた両チームだったが、

この日はリードでもバットでも

存在感を示した小林誠司の活躍が光った。 

 

 まず打撃ではスコアレスの6回、

2死2塁の場面で打席に立った小林は、

ヤクルト先発の高橋奎二のストレートを

レフト前に落とすタイムリーヒットで

先制点をもぎ取ると、

今年から再びバッテリーを組む菅野智之

巧みにリード。6回、被安打3、

無失点の好投を引き出し、

今シーズン2勝目を頭脳でもアシストした。

 

 

 

昨年と比べれば<雲泥の差>

監督が変わったのが大きいし

小林と大城の差が歴然で

気持ちよく投げる事が出来てる

 

前回登板に続き、2試合連続で同学年である

小林との「スガコバ」バッテリーで臨んだ。

そして相棒を信じて投げた。

 

5回2死一、二塁で青木を迎えたところが

一つのヤマ場だった。

「青木さんのところはさすがに首を振ろうと思ったけど、

ずっと誠司に任せておけば大丈夫な気がするので」。

要求通り内角のストレートで空振り三振を奪い、

ガッツポーズも見せた。  

 

待望の先制点をもたらしたのも小林。

6回2死二塁で左前適時打。

「こんな言い方しちゃいけないけど、

誰も点が入ると思っていなかったので」

と冗談交じりに語りながら、

「気持ちのこもった一打だったので、

僕ももう一回、気持ちを入れ直して、

次の回、全力で行きました」。

6回を三者凡退で締め、

開幕から13イニング連続無失点とした。

 

 

 

言ってることは分かるが

昔と今では環境も違うし

意識も変わってきてる!?

こういう見方も有ると言う程度でOK

 

「向こう(メジャー)でダメだった選手を

獲る必要があるのか。

自分のところで育てるという考えがない証拠ですよ」

 

  そう語るのは、現役時代は巨人の名ショートとして

知られ、監督としてはヤクルトと西武を常勝軍団に

育てた球界ご意見番・広岡達朗氏(92)だ。

もともと広岡氏は、「まだ始まったばかりで、

阿部野球を論じるのは早計。

これから阿部がどんな考えでやるか

が見どころ」と指摘し、「阿部采配」をじっくり

見守る意向を示していた。

しかし、筒香獲得については手厳しく批判する。

 

「メジャーでレギュラーになれなかった選手を

獲得して勝てるのか。向こうは将来がない選手

とは契約しないんです。そこが分かっていない。

誰の頃とは言わないが、巨人はいつからか

よそで育てた選手を獲るようになった。

“阿部よ、お前もか”と残念でならない」

 

 

 

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