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「メルマガ」・「WEB記事」

から4点 キョロキョロ目に付いた

 

<紅麹>禍を招いた

「アベ友」「利益供与」・・・

小林製薬の「紅麹」による健康被害が相次いでいる問題で、故・安倍晋三元首相とその取り巻きの責任

あらためて問う声が高まっている。

 

機能性表示食品」制度の創設を主導した

アベ友」の面々は、私たち国民の健康を犠牲にして、

どのような利益供与を受けてきたのか?

メルマガ 『グーグル日本法人元社長 辻野晃一郎のアタマの中』~時代の本質を知る力を身につけよう~ の著者、

辻野氏が詳しく解説していく。

 

一部狂信的な信者は

「なんでも安倍さんのせいにしたがる左翼連中の陰謀」

などという妄想をSNS上で垂れ流しているが、

ここまで証拠が出揃ってしまっては言い逃れは不可能だ。

 

 

 

公共事業の「汚職」「談合」

裏事情は報道されていなかったが・・・

力関係による圧力と隠蔽・忖度

長いものには・・・の文化えー

 

東京都千代田区が発注する公共工事をめぐり、

官製談合防止法違反などの疑いで逮捕された

嶋崎秀彦元区議。

 

全国的には決して注目度が高いとは言えない

この事件ですが、嶋崎容疑者に関して大手マスコミが

一切報じていない事実が明らかになりました。

 

ジャーナリストの山岡俊介氏が主宰するメルマガ

アクセスジャーナル・メルマガ版』では

2週に渡るスクープとして、

会員制情報誌のみが取り上げていた

「嶋崎容疑者の後ろ盾」とされる人物の実名と、

同じく大手メディアが報じていない、

官製談合事件で事情を聞かれていた

千代田区職員の自殺について伝えています。

 

 

 

中国の影がちらつく

利権・癒着・ごり押し・・・

全国で同様な事故が勃発するかもガーン

先月、鹿児島県伊佐市のメガソーラー

において発生した火災において、

思わぬ理由で消火活動が停滞したことが判明し、

SNS上でその危険性が改めて取沙汰されているようだ。

 

報道によれば、火災が発生したのは3月27日のこと。

夕方ごろに「白煙が見える」と119番通報があり、

隊員が屋外で排煙機材の設置準備をしていたところ、

倉庫内部で爆発が発生し、隊員4人が負傷したとのこと。

 

倉庫内にはリチウムイオン電池を使った

蓄電装置が5基あったといい、

放水すると感電や爆発の恐れがあるため、

自然鎮火を待つしかなかったということで、

鎮火は通報から20時間以上が経過した

翌日の午後になったという。

 

設置数を増やすために国が手厚い

補助を出していることもあり、

ここ数年で日本の各地で激増している太陽光発電施設。

 

なかでも出力が1MWの大規模施設はメガソーラーと呼ばれ、建物が建てられないような傾斜地なども

有効利用できるうえに、他の発電方法と比較して

環境に優しく安全性も高いといったメリットがある

とされるが、その反面で景観が悪化したり

日照の妨げになる、またがけ崩れの危険性が

増すなどといったデメリットが指摘されており、

その普及に関しては賛否両論が

飛び交っているといったところである。

 

そんななかで、取沙汰される格好となった

メガソーラー火災だが、

今回は太陽光パネルが燃えたわけではなく、

メガソーラーの蓄電設備が燃えたということで、

そういった面で非常に珍しいケースだといい、

国内初事例ではないかとの声もあるよう。

 

太陽光発電システムの火災といえば、

数年前に太陽光パネルが火災になってしまうと

「どうやら水では消火できない」といった噂話が、

SNS上などでかなり流布。

ただ一部メディアがファクトチェックを行った結果、

感電に注意をしなければならないものの、

他の火災と同様に放水で消火できることが判明し、

騒ぎが沈静化するといった一幕もあった。

 

しかしながら、

パネルではなく蓄電設備が燃えた場合には

やはり水での消火は危険で、

自然鎮火を待つしかないことが

今回明らかになったことで、

SNS上では「日本国中で起きる危険性が」

「これでもまだ増やすつもり?」などと、

メガソーラーを含めた太陽光発電全般の

危険性を煽る声が、改めて高まっている

といった状況のようだ。

 

 

 

「電力4倍」とか問題も有るハズだが

論じられないようにしてた?

<これもアベ遺産!?

トンネルばかりで時短しても

時短する価値が無ければ評価は変わる

「新幹線」をやめて「リニア」

にする政策までするだろうから

観光客も減る可能性もあるし

(踏んだり蹴ったり)にガーン

知事の一存でリニア開通が大幅に遅れていることから、

川勝氏は〝袋叩き〟状態となっているが、

フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」のコメンテーターで

知られる生物学者の池田清彦氏は4日、

自身のXで「リニアモーターカーは開業できるかどうか?

 

2034年以降に開業できたとしても赤字必至だと思う。

リニアを構想した時と10年後では産業構造が

全く変わってしまうので、

リニアは無用の長物になると思う」と私見。

川勝知事について

「先見の明があったという話になるかもね」とつづった。

 

  同氏は別の投稿でも

「東海道新幹線はビジネス路線以外に観光路線

として内外の人に人気だけど、

トンネルばかりのリニアモーターカーは

同列には論じられない」と指摘した上で

「景色がほとんど見られない列車には観光客は

一度乗ったらもう乗らないよ」

「建設費を回収することはほぼ不可能だと思う」

と私見をつづった。