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タイミングの問題もあるし・・・

 

巨人は「退団」「故障」で

外野の戦力は薄くなってる

スタメンで出場などを重視すれば

巨人が有利だとは思うが・・・

決まるまでは分からないおばけ

 

 

<故障>や<実績を残せない>などで

登録抹消が有り

1軍に登録される選手も居る

若手なら(チャンス到来)と

ものに出来るかどうか!?

 巨人は8日、フォスター・グリフィン投手(28)について、「右腹直筋筋損傷」で出場選手登録を抹消されたと発表した。9日以降、故障班で治療、調整を行う。

 

 

 

高卒2年目の今季は腰のヘルニアの影響で

キャンプ故障班スタートも、順調な回復で

逆転開幕1軍入りした。

 

3番、1番でのスタメン出場もあったが、

3試合で9打数無安打。

故障離脱となるグリフィンとともに登録抹消となった。

 

代わりに高梨雄平投手、

中山礼都内野手が鹿児島に移動して1軍に合流した。

 

 

 

巨人・阿部慎之助監督(45)は7日、

5年ぶりの日本球界復帰が有力となった筒香嘉智外野手

(32)=前米大リーグ・ジャイアンツ傘下=

の獲得に向け、球団が調査を進めていることを明言。

 

すでに複数年契約を提示した模様だ。

水面下で展開中の争奪戦のライバルは

筒香の古巣DeNAだが、

「必要度」では外野が手薄な巨人に軍配が上がる。

 

 

巨人は外野手に早くもアクシデント続発。

メジャー通算178発の新助っ人オドーアが

開幕直前に2軍行きを拒んで電撃退団し、

開幕戦で決勝2ランの梶谷も左膝を痛めて離脱中だ。

 

さらにこの日、5戦連続で3番スタメンの丸佳浩外野手

(34)が初回に一塁から三塁に進む際、

足を気にするそぶりを見せ、

先制のホームを踏むも直後の守備からベンチに下がった。

 

 

 

米大リーグサンフランシスコ・ジャイアンツを退団した

筒香嘉智選手が日本球界に復帰し、

巨人への入団が有力視されているという。

 

2024年4月8日、スポニチがその話題を取り上げ、

驚きをもって迎えられた。

 

「筒香が(DeNA)功労者であることは間違いないが、

中心選手として在籍していた5年前とは状況が違う。

一塁はオースティン、三塁は宮崎敏郎

左翼は佐野恵太と中心選手が並び、

打撃絶好調の関根大気、ドラフト1位の度会隆輝

成長著しい若手が台頭してきている。

絶対的なレギュラーを確約できない中、

是が非でも筒香を欲しいかと言ったら

そうではないのかもしれない」

 

「一方、巨人は外野のレギュラー3枠が埋まっていない。

メジャー通算178本塁打のオドーアが開幕直前に退団し、

長距離砲が欲しい事情がある。

加入すればクリーンアップか6番での起用が考えられるが、現在2番を打つ門脇誠を1番に回し、

2番で起用という選択肢も可能性がある。

実際にDeNAでアレックス・ラミレス監督が

出塁率の高さを重視し、筒香を2番で起用した

時期がありました」