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裁判は始まったけど

文春側の動きが鈍い?

フジTVは印象操作をしようとして

インタビューしたが失敗した

偉い人は気付いて・・・

担当者は知らなかったというお粗末

 

「偏向報道・・・」!?

 

おそらくですが、僕がコヤチだと気づかれずに

ただの傍聴希望者として取材されました。  

取材をOKし、名前も「コヤチです」と名乗りました。

 

そして、カメラに向かって

「偏向報道がひどい。あれだけ批判しておいて、

松本さんに有利となる証言が出てきたら

一切報道しない」と述べました。

  

すると笑顔でインタビューをしてきた

リポーターさんの顔色がめちゃくちゃ変わり、

後ろから来た偉いさんらしき人に

何かボソボソと言われ、去っていきました。

 

これも想像ですが、名乗った時点で

後ろにいた人は僕に気付いていたように思います。

ワイドショー番組の批判をしてしまったので、

おそらく使われないだろうと思いました。

 

 

 

 

 

 

 

チョット古い?記事だけど

目に付いたのでキョロキョロ

 

「大臣の資質もだけど

議員としての器も・・・」えー

「少子化対策のトップなんだから、

答弁書を見なくても答えられて当然の質問です。

加藤さんはあまりに能力不足。

今後、集中して質疑します」(立憲民主党議員)

野党は早速、加藤氏に照準を定めたようだ。

全国紙の政治部記者が語る。

 

「今国会は裏金問題にばかりフォーカスしていますが、

通常の国会ならば不適格な大臣を追及するのが定番です。

これから『子ども・子育て支援法等改正案』

が重要法案として審議されます。

担当の加藤さんの答弁は火種になりかねません」

 

少子化対策の財源確保のために公的医療保険料に

上乗せする「子ども・子育て支援金」には、

そもそも国民からの反発が大きい。

国民の実質的な負担増が免れない奇妙な制度であるため、

所轄の大臣である加藤氏から役所へ

「ここがおかしい。もっと国民が納得する説明にしないと」と事前に修正指示が出てもおかしくはないのだが、

それもなかったという。

 

 

「¥6700の判決」が不服で・・・

東京高裁へ

知らなかったけど目に留まった記事えー

この裁判の争点は、

「物品購入状況説明書」の解釈になった。

 

「契約書を準備しています」という内容の文書を相手に

出したことが、有効な契約と言えるのかどうか。

 

そして、企業側に期待させた県の対応に

問題はなかったのか。  

 

長野地裁の判決はまず、契約の有効性は否定した。 

 

 「本来は契約書を作成するはずなのに作成しておらず、

県が交付した「物品購入状況説明書」にも公印がないなど、契約書の要件を満たしていない」 

 このため、売買契約は成立していなかったと判断した。

 

判決は一方で、長野県の対応の問題性も、

こんな風に指摘している。 

 「長野県が交付した書面は前例のないものであった上、

対外的に大きな権限を持つとされる副知事自らが

陣頭に立って交渉に乗り出していた。

 

また、防護服の単価や枚数など具体的に協議していた」

  こうした点などを考慮し

「長野県は契約を成約させるべく行動していた」と認定。

 

その上で、長野県がキャンセルした原因は、

需要見込みの誤りや部署間の連携不足にあると

判断した上で結論を導いた。

 

 ひと言で言えば、長野県が信義則に違反したという内容。県は約6700万円を支払うよう命じられた。 

 

 長野県側にとっては、意外な判断だったらしい。 

 

 今年2月の長野県議会。県幹部はこう強調した。  

「業者との面談では購入を検討するとは申し上げたが、

購入すると約束はしていない」。

 

議会で答弁した阿部守一知事も

「(不良在庫分の)販売先探しに協力していたところでの

訴訟提起に、驚きをもって受け止めた」と述べた。 

 

 一方、企業側は、「県は事実に反する主張をして

非常に不誠実と感じている」とコメントしている。

 

企業側が言う「事実に反する内容」とは、

裁判の中で長野県が「業者はビジネスチャンスと

捉えて大量の防護服を輸入した」と主張した点だ。