大谷関連のWEB記事から

 

こういう見解も有るし

信憑性も高い!?

 

「簡単に送金できるよ・・・」

髙橋氏のコメントは

分かり易い

 

「偽サインのボールが普通に出回ってる」

これも納得できる

 

「通訳の英語力を評価」

通訳って重要なんだけど

比較して2倍丁寧・・・

 

「あなた達は何も知らない」

当事者たちの経験談だから

説得力は有る

 

財務省OBで嘉悦大教授の高橋洋一氏が26日、

YouTubeチャンネルでライブ配信を実施。

ドジャース大谷翔平投手(29)が

開いた会見の内容を受け、自身の見解を述べた。

 

 高橋氏は大谷の声明について

「もし嘘だったら大谷さんは選手生命を失っちゃうから、

まあ正しくしゃべってるでしょうね」とした上で、

 

大谷が今回の件をめぐり水原氏との話し合いの場に

代理人を介在させていたことに

「かなりアメリカの生活の基本っていうのを

ちゃんとわかってるなという感じがした」と感心。

 

「それから思うと、大谷さんが(水原氏の)

指示通り送金したっていうのはないと思う。

水原さんと2人で送金したとか、

まず考えられない」と私見を述べた。

 

 

続けて「『(送金は)大谷さんしかできない。

一平氏が無断でやるのは難しい』なんていう

アメリカの論調があったけど、

難しくないよ。できるよ」とキッパリ。

 

「ある程度デジタル化されていると、

送金しようと思えば、その人(口座名義人)から

ちゃんとしたものを貸してもらえればできるよ。

日本だって、本人じゃなくても親族の送金なんて

代わりにやってあげることはある。

今のネットバンキングだったらできるよ。

だから家族同然のあつかいだとできるんだよ」

とまとめた。

 

 

そして「ヒスパニック系の選手で問題になるのが、

マネジャーとかが勝手にサインしちゃうんですよ、

ボールに。選手からしても面倒臭いですよね。

ずっと何年も一緒にいると、筆跡鑑定しても

分からないぐらい巧妙なのがあって。

今、マーケットに出回ってますよ、

真偽のほどが分からないのが」と説明し

「(サインなど)そういうものまでを窃盗というのか、

これはいろんな可能性が考えられる」と語った。

 

 

 

この件について、

「僕は(大谷の会見の)通訳の英訳をすべて読みましたが、一つ言いたいことは英訳がすごく適切で的確で、

すごくスムーズでした。

水原氏の通訳を何度か見たことがあるんですが、

倍くらい丁寧ですね」と、

まず会見で通訳したドジャース編成部

選手育成・能力開発主任のウィル・アイアトン氏

の英語力を評価したキャンベル氏。

 

 

かつて米スポーツ専門局『FOX Sports』のリポーターも

務めていたジャーナリストで、

メジャーリーガースコット・エリクソン氏とも

結婚していたリサ・ゲレーロさんは、

会見後に自身のX(旧Twitter)を更新。

 

「オオタニを信じない人たちに言っておく」とし、

こう続けた。 「NFLに携わって10年、

スポーツキャスターとして13年、

そしてMLB選手と結婚して14年。

私はスター選手たちの多くが、

自分のお金を誰が扱っているのか、

そして実際にいくら持っていて、

どれだけ使っているのかを知らないことに驚くだろう。 

 

 また、スター選手の多くが友人、エージェント、

マネージャー、家族、妻、ビジネスパートナーから

金をむしり取られていることにもショックを受けている。

 

こんなにも多くの訴訟が起きているなんて…と。

あなたたちは何も知らない」

 

人々から羨望の眼差しを向けられるスーパースター。

檜舞台にいるからこそ、

一般の人々には想像しづらい現実があるようだ。

 

 

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沢山有るが・・・
自慢げに見せるほどの物は無い