今朝 歯医者からTEL有り
23日(土)の「型取り」が失敗
なので(今日都合が良ければ)
「型の取り直し」を・・・
歯並びも悪いし
昔 殴られて
(斜めに変形)してる場所で
難しかったかも
詰めてあるのを外して
取り直しをして
再度詰め物をして
最初の予定通りに
4/1(月)に治療をして終了に
初めての経験だけど
正しくクレーマーです
俺は政治家で
上級国民だぞ・・・って
それを通用させてしまっている
会社側にも問題が有る
「長いものには巻かれろ」式の
「対応マニュアル」を流して
穏便に済まそうとする姿勢が
増長させている
この手の問題は
クレーマーが悪い事を
しつこく言い続ける
許さない姿勢を示さないと
落選させるしか無いけどネェ~
こうした交通機関の遅延には、
私たち一般国民もしょっちゅう遭遇する。
その際、内心では「予定が狂ってしまう」などと
思いつつも、基本はじっと黙って待つ。
航空会社など運営会社にいちいち
いちゃもんや文句をつけたりもしない。
長谷川議員はこのブログでの反論を
「今後も原則に基づいて航空行政について
発言して参りたいと考えます」
と締めくくっている。
思えば、コンビニの店員にいちゃもんつけるクレーマーも「お前たちのサービスが悪いから、指摘してあげている、
教えてあげているんだ」という「世直し」モード、
間違った義憤に駆られている人が多いが、
彼の口調とロジックはまさにそういった
クレーマーそのもののように映る。
意図しているかどうかは不明だが、
自分が上でサービス提供事業者は下、
という「選民思想」「上級国民思想」丸出しで、
理詰めで、重箱の隅をつつくような指摘を続ける姿勢に、
嫌悪感や幼稚さを覚える人も多いかもしれない。
今回の問題における、長谷川議員の最も愚かな勘違いは、彼の主張に正当性があろうとなかろうと、
誰に対しても、威圧的な言動をとってはならない、
という根本的なコミュニケーションのルールを
守っていないというところであろう。
「何を言うのか」以上に、
「どのように言うのか」は重要であり、
「言い方が9割」なのだ。
政治家はプロの言論人であり、
そんなことは百も承知のはずだ。
結局のところ、「リーダーとしての品格がない」。
それに尽きる。
そもそも国民から選ばれ、国民の税金で飯を食い、
地元選挙区などへの新幹線や飛行機にも
一部無料で乗っている人間が、
とんでもない特権階級意識をひけらかして
謙虚さのかけらもなく、
「正義の番人」面をするのはおかしい。
吉幾三さんもビデオの中で、
「大人ならちゃんと人との接し方しなきゃ」
「機嫌の悪いときはしゃべらなきゃいいじゃん」
と述べているが、要は大人の、なかんずく、
国民の負託を受けた人間のとるべき
対応ではなかったのは自明のことだ。