元大関の意地を見せた「朝の山」
コロナの時に下まで落ちたが
実力は有る力士だった
TVで観戦してたが
歩けなかったからネェ~
新入幕でのV
あるいは「ざんばら頭」でのV
横綱 大関が 弱すぎる?
宇良の相撲も
勝ったと思ってたけどネェ~
「反則負けで負け越し」
「反則勝ちで勝ち越し」
規則だから仕方が無いけど・・・
依然単独トップの尊富士は千秋楽で勝てば、
1914年(大正3年)夏場所の両国以来110年ぶりの
新入幕優勝が決まる。しかし、敗れた際に痛めたのか、
土俵を降りる際に右足を引きずる姿が。
車いすで花道を去り、「大丈夫です」と言いつつ
医務室へ直行した。
その後、右膝から下をギプスで固定したまま
救急車に乗り込み、大阪市内の病院へ向かった。
関係者によると、足首かアキレス腱を
痛めたものと思われる。
万が一、尊富士が休場で不戦敗となってしまった場合、
大の里は勝てば12勝3敗で尊富士と並んで優勝決定戦へ。
優勝決定戦は不戦勝で大の里の初優勝が決まる。
尊富士が休場して大の里が負ければ、
尊富士の優勝が決定。“不戦敗優勝”で、
千秋楽に優勝者不在という極めて異例の事態になる。
なお、1989年春場所では、千代の富士が14日目に
優勝を決めたが左肩脱臼のため千秋楽に休場した例もある。千代の富士は千秋楽の表彰式で土俵に上がり、
右手のみで賜杯を受け取った。
新入幕の尊富士と幕内2場所目の大の里は
いずれも出世が早過ぎて大銀杏(おおいちょう)が結えず、ちょんまげとざんばら髪姿での快進撃。
大銀杏が結えない力士の優勝は史上初となる。
前頭筆頭・宇良(木瀬)が、前頭四枚目・平戸海(境川)に土俵際近くまで追い込まれるも、下手投げを打って逆転勝ち…と思いきや、物言いが付き、
宇良が「髷を掴んだ」と判断され、反則負けとなった。
館内はブーイングが起きていたが、その一方で、
審判長からのアナウンスを受けての宇良のリアクションに
視聴者から反響が寄せられた。