その場面はTVで見てた
野球のルールブックは分厚くて
状況により解釈が変わるので難しい
中学の野球部では常に
ルールブックは持ちあるっていた
審判に抗議するのにも
こういう言い方(抗議)をすれば
審判には認めさせやすい・・・
と草野球の審判から教わった事も有る
元NPB審判員の坂井遼太郎氏が18日、Xを更新。前日18日の選抜高校野球、熊本国府-近江(甲子園球場)の一戦で起こった判定について解説した。
八回、挟殺プレーで近江の三塁走者がファウル
グラウンドによけるようにして逃げた場面。
判定はアウトにならなかったが、
坂井氏は「この場合、野手は走者に届かなくてもいいので、タッグ(タッチ)行為をしていれば、
間違いなくアウトになっていたプレイです。
日本の高校野球では、動画のようになぜか
タッグ行為をしない選手が多くいます」と、説明した。
原が酷かっただけで
特別騒ぐ程の事では無い
前の監督なら、すでに動き出していたに違いない。
メジャー通算178本塁打の巨人の新助っ人、
ルーグネッド・オドーア(30=パドレス)が、
なかなか目覚めない。
一時はオープン戦打率.056と低迷。
「まだ開幕前とはいえ、さすがにヤバイんじゃないか」
という心配する声がチーム周辺から出ているのは事実だ。「これが原辰徳前監督(65)の頃だったら大変でした」
と、さるチーム関係者がこう言う。
トム・ホーバスさんなら・・・
期待できそう
バスケットボール男子日本代表のトム・ホーバス監督が
19日、都内での講演会に登壇。
残り4か月後に迫ったパリ五輪に向けて
「目標はベスト8。(五輪の)歴史の中で、
男子は勝ってない。大きいチャレンジ。(みんなで)
『船に乗り同じ場所に行きましょう』と。
目標は大事」と決意を新たにした。
「まだ彼が何も発表してないけど、
彼の気持ちがあると思う
今、NBAをやっているから、忙しいけど、
(時期をみて)彼と話します」とした。
スポンサーに忖度し
協会と幹部の保身に見える
選手を信じないで
マスコミなどに煽られて
「彼を守る為・・・って」
この件をめぐり、
伊藤は1月のアジアカップカタール大会を途中で離脱。
ワールドカップ(W杯)
アジア2次予選・北朝鮮戦(21日・国立、26日・平壌)は、日本代表の森保一監督が「彼を守るため」とし、
招集されなかった。
東国原氏が添付した記事では、
今回の見事なゴールを受け、
ファンやサポーターらから日本代表への招集を
強く求める声が沸騰しているという
趣旨のことも報じている。
東国原氏はこれらをうけ、Xに
「僕のYouTubeでも言及したが、
日本は推定無罪の認識や社会性が今一つ低い」
と述べた。