大荒れの

「荒れる春場所」

最近はTVでも視ないが

ニュースで知る程度

 

地元の「宇良」

人気も有るしハラハラしながら

終盤には勝ち越し出来るか?とか・・・OK

 

 

「白鵬」の問題は

相撲協会が舐められてるし

そうさせてしまった協会が悪い

 

協会幹部は<礼節>より

自己保身が優先だから・・・

<国技>というのも

やめた方が良い!?

 

2024年3月10日、大相撲大阪場所が大阪府立体育会館

(エディオンアリーナ大阪)で始まりました。

 

「荒れる春場所」の言葉通り、上位陣がバタバタと…。

『婦人公論』愛読者で相撲をこよなく愛する

「しろぼしマーサ」が

今場所もテレビ観戦記を綴ります。

 

 

 協会がかたくなに厳しい処分を下し続けるのには、

いったいどんなワケがあるのか。 

「いわば“出る杭は打たれる”というべきか、

八角理事長以下、親方衆から嫌われていたからね。

 

これまで積もりに積もったものの“みそぎ”として、

部屋をお取り潰しにされるのでは」 

 と解説するのは、角界事情に詳しい協会関係者。

 

 「もともと宮城野親方は、

器用な立ち振る舞いができるタイプじゃない。

今回の一件でも、迷惑をかけた協会幹部や

他の親方など方々に頭を下げてはいないから、

現役時代から“品格がない”などと批判されてきた延長で、

親方になっても礼節を欠くと見られ疎まれているんです」

 

 東京相撲記者クラブ会友・大見信昭氏に聞くと、 

「現役時代からの白鵬人気とスポンサーの力を武器に、

誰もが欲しがる新弟子たちを次々とスカウトして

協会内でモンゴル閥を着々と構築してきましたから、

このままの勢いで協会を引っかき回されたら

角界はどうなってしまうのかと、

八角理事長以下、協会幹部たちが

危惧していたのは確かでしょう。

ならば危険の芽を早く摘んでおこう。

そういった思惑が厳しい処分に

透けて見えますが、さすがに部屋を

閉じさせるのは重すぎる。

これほど自分が協会に嫌われていたのかと、

白鵬自身も驚いていると思います」

 

 

 

弟子を発掘し、育てる前にすべきことがある。  

宮城野親方(39=元横綱白鵬)は相撲協会から

「師匠失格」の烙印を押され、

3月場所後の一時的な部屋閉鎖はほぼ決定的。

白鵬とその弟子は別々の部屋への移籍が濃厚だが、

気がかりなのは「それでも新弟子を取れるのか?」だ。

 

 

 

白鵬日馬富士がリモコンで貴ノ岩を殴った時こそ

止めたものの、それ以外はソファにふんぞり返って傍観。

そもそも、この飲み会自体、

増長してきた貴ノ岩を糾弾するために

白鵬が仕組んだものと言われている。

 そんな両者が同じ部屋になったら、どうなるか。

 

 

 

 

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