週刊誌やスポーツ紙の記者は

「出番ですよ!

<でも報復が怖くて・・・忖度します?>

って、想像しちゃうネェ~

 

TVでも怖くて隠匿や忖度する?

 

外国のメディアが追及して

先に報道するかも・・・キョロキョロ

宮崎県知事、衆議院議員を務めた

タレントの東国原英夫が11日、

自身のX(旧ツイッター)を更新。

関西の自民党若手議員の懇親会に

露出度の高い衣装の女性ダンサーが招かれた

問題で真相を究明すべく

週刊誌記者らに”出動”を要請した。

 

  「今こそ各週刊誌等の出番!この懇親会で

一体何が行われていたのか?

等々を徹底的に調査・取材すべき。

それが真の公益性・公共性である」

とつづった。  

 

この日はTBS系の情報番組

「ゴゴスマ~GOGO!Smile~」に出演。

番組では会合の一部参加者がダンサーに口移しで

チップを渡す光景も見られたとしており、

「この時代に女性がセクシーな格好で出てきた

だけでもアウトです。企画する段階でアウト」

と一刀両断。自身の別のXのポストでも

「エッフェル姉さん・不倫・裏金問題等々、

自民党の今後の抜本的改革は大丈夫か?」

と品位を問うた。 

 

 フォロワーからも

「当事者の自民党議員は、

女性キャストに触ってなければOK

という認識ですね」

などの意見が寄せられた。

 

 

 

知名度の有る人達が

どんどん声を上げて欲しい

<忘れるのを待つ>作戦は阻止したい

橋下徹氏: 

ダンスについてはいろんな意見があると思いますが

そこは置いておいて、合法ですから。

 

やはり政治家の公式な会合でこういうイベントで

身内同士をもてなすというのは、どうなんだと。

時代錯誤も甚だしい。

 

 しかも青年局でしょう?古い政治家がやるなら、

それでも腹が立ちますがこれからの時代を担っていく

政治家がこういう感覚でというのは、

一有権者として、一納税者としてめまいがします。

 

橋下徹氏: 

今の日本の政治家、全員ではないですが

参加している政治家達、

感覚がずれまくっていますよね。

 

問題提起って言うわけでしょ。

何の問題提起なんですか。

明らかに自分たちが楽しみたいだけじゃないですか。

 

 政治家たちが政治の活動をやる上で一番問題なのは、

非課税のお金を自由に使えるってことで、

こういう懇親会、身内同士の楽しみ

というのが平気になっている。

ここで待ったがかかる存在がない

というのが日本の今の政治の一番の欠陥。

 

 

 

報道局解説委員長が

フォローする一幕も有るが

 

「ダメなものはダメ」

庶民の感覚をストレートに言う

忖度せずに言えるのがグッ

 MCのフリーアナウンサー宮根誠司が会合をめぐり

「ぶっちゃけね、もう個々人で別れてそういうお店に

行きたい人は行きゃよかったんです

と梅沢に語りかけると

「行きゃいいんですよ。2次会で行きゃいい。

自分の金を使って行きゃ何も文句を言われることはない」

 

と述べた。続けて

「なんであそこのホテルに。ホテルも知ってますからね。

ホテルの人たちも。来るんですから。

そういうダンサーがいらっしゃるっていうのをわかって、

やらしているわけですから。

何人かは知っていると思いますよ」と話した。

 

  さらに藤原氏の会見の受け答えについて

「第一おかしいじゃないですか。

今の時点で『触っていたという意識はありません』って。

 

お前意識がないのに触った触らないがわからないのか。ん?

 そんなのが政治家やれんのか? 

自分が女の子のお尻触ったり、

お札を口に入れて渡すんだろ?

 それを覚えてないのか? 

大した頭でよく政治家になれたなと思って。

恥ずかしいと思えよ。記憶にないってことは

飛んでるってことだぞ」

と怒りをあらわにした。

 

梅沢の厳しいコメントに対し、

読売テレビの報道局解説委員長・高岡達之氏は

「あえて今の梅澤さんの厳しいお言葉を

私がフォローしますとね、

藤原さん自身がそういうことをおやりになった

ということをお認めになっているわけではないし、

その場のどなたかがやったということについて、

見たか見てないかということを聞かれている。

そこはちょっと私としては

フォローしたいと思います」と話した。

 

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