あなたの前世は・・・

山奥で暮らす狼おとこ

 

 

 

前世診断をやってみる

 

 

謝罪会見やったネェ~

何でこんなのが国会議員なんだ・・・?

って、思って見てたグラサンバスケ

 

それに比べたら全員辞職相当だろう

給料を何か月か返納とか

反省して責任をとらないとネェ~

 

消去法で自民なんて

言ってる場合じゃ無い

 

腐敗議員は排除しないと

日本がダメになるえー

そして、「緊張感ないですよね」と言い、

「本当にね、僕自身もあれでしたけど、

僕は“料亭行ってみたい”と言っただけで、

全国民の前で謝罪会見ですよ。

当時の小泉さん(元首相)とか怖かったんですよ、

武部さんとか」と2005年の衆院選に

自民党から立候補して当選した時を振り返った。

そのうえで「やっぱり国民に違法な行為では

ないけれども、不信感を招く行為は

絶対にやってはいけない

ということを叩き込まれたんで

、そういう緊張感が今ないな

っていう気がしますね」と話した。

 

 

 

バスケなら「HC」

サッカー野球なら「監督」が

優秀ならば結果に繋がる

 

やる気にさせ

その気にさせて

自信を持たせるのが・・・グラサンハート

 

こうした接し方が実を結んだ例として、

W杯で当初はプレーが消極的だった

比江島慎選手(宇都宮ブレックス)、

河村勇輝選手(横浜ビー・コルセアーズ)、

馬場雄大選手(長崎ヴェルカ)らに

何度も「戦う意志があるのか」と問いただした結果

最終的には出場権獲得の立役者になったことを挙げた。

 

指揮官の重要な役割については

「選手の良い部分をいかに引き出せるかが大切」

とした。

 

 

 

<曲者>元木は野球を知ってるし

評価して良いと思う

 

坂本も兜を抜いて

明け渡した逸材で<門脇>は

本当に儲けものに値する・・・グッ

 だが、「中山とか湯浅とかいろんな選手が(次の)

ショートだ、ショートだって言われてきて。

 

でも、坂本にしてみれば、冗談じゃないですよ、

あんなヤツに僕ポジション与えるわけない

でしょっていう」と元木。

 

「でも、門脇のあの守備を見た時に

坂本もサードをスッと受け入れました。

もうオレはあの動きはできないって。

サードで頑張るって」

と名手・坂本ですら素直に

コンバートを受け入れてしまうほどの

門脇の守備力を絶賛した。  

 

「確かに凄いのが出てきたなって感じしたもんね、去年」

と改めて驚きの声を上げた石橋。

これに元木は1年間、コーチと新人という

間柄で見てきた門脇について

「他の球団の監督とかと話しても“もうけもんだな、

あの門脇は”って」とうらやましがられた

という会話も披露し、石橋が

「メジャークラスの守備力あるよね」

とすると、元木も「守備力は凄いですし」

としたうえで賛辞を続けた。 

 

 「なんて言っても人間的にほんっとに野球人の考えです。もう若くして、1年目だからどうこうじゃなくして、

僕は野球のために生活しますみたいなのがもう本当に。

教科書みたいな、お手本みたいな」。