特別に教えて

ブログを始めたきっかけは?

 

 

Amebaからの手紙を受け取る

 

 

食中毒?

原因究明して

隠蔽や忖度無しで

公表して欲しいキョロキョロ

 

 

放送では、同局アナウンサーの小室瑛莉子が

「本日澤部さんが体調不良によりお休みになります」

と報告。続けて

「まだ詳細は分かっていないんですが、

念のために岩井さん、神田さんも

お休みとさせていただきます」と、

岩井、神田の欠席も知らせていた。

 

 

体調不良でも休ませない

って、どんな会社なんだか!?

千秋は「水曜日に生放送に出たわたし以外の

5人中4人が今日休んでる。

わたしも朝、体調について会社に言ったんだけど

休ませてもらえなかった」と投稿。

 

「なんとかいつも通り頑張ったけど、

周りのひとに迷惑かけてなければいいな。

こわい。みんな大丈夫かな。

すみません。わたしってずっと

厳しい環境だなあ」とつづった。

 

 

 

「推定無罪」は当然

スポンサーの顔色を見て

「推定有罪」って何はてなマーク

 

協会とスポンサーが問題!?

監督にも問題は有るが・・・

仏レキップの報道だけど

日本のメディアは報道しないのはてなマーク

出来ないの!?

レキップは「木曜日に北朝鮮戦に選出される

選手リストが発表される。

 

森保監督を知っている限り、

彼はリスクを負わないでしょう』と

スポーツジャーナリスト、

増島みどり氏がコメントしている」とし、

 

「代表の利益の低下に直面している日本サッカー協会は、

伊東が招集されないよう仕向けるだろう。

この選手は、アジアカップの際、

代表を離脱しなければならなかった。

他の選手たちの反対にもかかわらず、

スキャンダルの恐れと同様に、

難しい経済背景における貴重なスポンサーを

失う可能性を強いられた田嶋会長の決断だった。」

と分析した。 

 

 さらに同紙は、それに対して世論は

伊東側についていることを報じた。

「X(元ツイッター)では、

『純也と一緒に戦おう』

というハッシュタグが現れている。

 

サポーターらは、もしランスの

右ウィングがピッチに立てば、

東京オリンピックのスタジアムで

拍手喝采を約束している」とし、

6日フラッシュ誌で報じられた、

弁護士に話した伊東の初のコメント

「僕は最初から巻き込まれたと思っています。

自分に非がないことはわかっているので、

代表を外されたとき、

正直納得できませんでした。

嫌疑がなかったことをしっかりと証明し、

今後も皆さんに応援してもらえる

ように頑張ります」を掲載した。

 

 

後付けの逃げ口上

文藝春秋の弁護士は

何をやってんだかえー

返す刀で若狭氏は文藝春秋総局長を務める新谷学氏がユーチューブチャンネル「ReHacQーリハックー【公式】」で、松本の女性問題を刑事事件として立件できる可能性が低く、

そのため記事作成に至ったと説明していることについて

「これは明らかに言っていることは違うと思います」

とピシャリ。

 

 

 

多様性の為に・・・って

そんなことは考えていない?

ダンサーを呼ぶのは当たり前だっただけ

 鴻上氏はこの件について

「『多様性』とは

『なんでもあり』

ということではありません。

 

『多様性』とは、

それまで支配的で主流だった文化や価値観に対して、

『それ以外もある。それ以外のものを下に見たり、

無視してはいけない』ということを主張するものです」

と記述。  そして

「『多様性のためにダンサーを呼んだ』というのは、

『多様性』という言葉に対するよくある誤解です。

男達がパーティーで、

露出度の高いダンサーを呼ぶというのは、

昭和までの主流の文化です。

それを繰り返すことは、

なんの『多様性』でもありません」と指摘した。