幸せな瞬間に気づく

 

キャンペーン詳細をみる

 

みんなの投稿をみる

 

 

 

「少年法」でも

一般と同じ扱いで

裁判しなければダメでしょう

集団で計画的に<美人局>ですよ

厳罰にしないと・・・

 

大人の世界を見てるから

何でもやりたい放題で

逃げ切る汚い政治の影響も有る気がするグラサン

 

今年2月に男子大学生(当時22歳)と

女子中学生(14歳)がSNSで知り合いとなった。

この女子中学生とともに犯行を企てた

13歳と15歳の男子中学生が、

男子大学生を大阪・中央区のビルに呼び出し脅迫。

その際、隣のビルの屋上に飛び移って、

逃げようとしたが転落。

全身を強く打って死亡した。

警察は美人局とみて余罪も含めて捜査している。

 

辛坊氏は「そういう知識は持っていても、

強盗というのが、どれくらい重い罪か

という認識はないんですよ。

逃げようとして死んでしまったことについての

責任を問われることになります。

強盗してなかったら、死なずに済んだでしょ」

とあきれた。  

 

続けて「強盗致死というのは、強盗殺人と一緒なんです。

成人の場合は、基本的に死刑か無期懲役しかない罪。

14歳ですから死刑は絶対にないですけど、

それくらい重い罪なんだということを

同時に認識しないと」と指摘した。

 

 

 

 

新潮側がこのまま黙ってれば

バッシングどころの話ではなくなる!?

杜撰な取材(したのかも不明)で

儲けようと企んだと

言われても仕方ないだろう

 

TVも含めメディア不信に拍車が・・・グラサンハート

週刊新潮で“性加害疑惑”が報じられたサッカー日本代表・伊東純也の状況が変わりつつある。

 

「週刊文春が報じたダウンタウン松本人志さんの

“性加害疑惑”もあり、

伊東さんの件もセンセーショナルに報じられました。

 

『次は伊東か……』といった声もあったほど。

新潮側も文春同様、裁判になっても

『真実相当性ならこちらに分がある』

と考えていました」(事情を知る出版関係者)

 

一部ではそれまで密接な関係だった新潮とAさん、

Bさんサイドの間に“すきま風”が生じているという情報も。

 

加藤弁護士が狙った“揺さぶり”は

成功しているようにも見える。 

 

その間も、メディアでは事件後のBさんの肉声テープや、伊東サイドと告発女性の話し合いの中で、

Aさんのスポンサーを名乗る第三者が

“介入”してきたことなどが報じられた。

 

対して、新潮は初報以降、

検証記事を出すだけにとどまっている。

 

関係者によると 「ネタ枯れというより、

Aさんらに対する誹謗中傷がひどく、

新たな主張をすればさらに悪化すると考えているためです。

 

バッシングは新潮社にも及んでおり、

抗議電話は鳴りやまず、記事に関わった記者の

個人情報まで晒される事態となっている。

これも新潮側の誤算。ここまで世論の反発が

あるとは思ってもみなかったそうです」

 

 

 

 

X氏・Aさん・芸能事務所社長

・D社・スポンサーの男

皆 実名報道しても良いのでは?

 

<伊藤純也>は実名報道なので

バランスが取れず不公平

 

操作状況とかを

メディアが取材すれば良いだけじゃ・・・!?

何処に遠慮してるんだか

忖度? 圧力でも? 勘繰りもキョロキョロ

そして2023年12月23日、

A子さんの代理人弁護士から受任通知が届いた。

 

そこには「5月に発生した強制わいせつ被害事件」

について、X氏を「被告訴人とする刑事告訴の

依頼を受けた」と書かれている。

 

 「つまり、A子さんは昨年5月のサウナで、自分から性的接触しようとしたことまで“被害を受けた”と言うのです。

実際に告訴したのかわかりませんし、

警察の捜査などは受けていません。

もちろん私は、断固として否定します」(X氏)