欲張りな願いも叶ってしまう

 

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論戦は見応えがある?

としても自民の政治家に

(野党にも居るが)

「倫理」を期待するのは無理がある

茶番で濁しておいて

数の力で多数決という

お決まりの流れ・・・えー

 

 

「野田さんが首相の“口撃”をかわして

的確に問題をついた印象です。

国会答弁には定評のある野田さんが

一枚上手だったと見るべきでしょう。

 

驚いたのは、首相が

『民主党批判』を繰り広げたことです。

 これまで『聞く力』を強調し、

融和姿勢を全面に出して攻撃的な

『安倍カラー』を排除してきた

首相としては珍しい場面でした。

 

逆に言えば、そうした禁じ手を出さざるを得ないほどに

追い込まれているともいえるでしょう」

 

 

 

二階・麻生 いつまでも

ノサバラセテいては・・・キョロキョロ

 

自浄は出来ないから

選挙で落とすしかないんだがおばけ

「二階さんを出さないと収まりがつかないのでは」 

 

 岸田文雄首相は差し向かいで食事をする

麻生太郎自民党副総裁にこう持ちかけたという。

 

すると、麻生氏は形相を変え、

岸田首相を制したのだった。

 

「絶対にダメだ! 大変なことになるぞ」  

 

自民党の裏金問題をめぐり、

開かれることになった衆議院政治倫理審査会。

野党は、政治資金収支報告書への不記載があった

51人全員の出席を要求していた。

 

これに対し、自民党は、

“派閥の事務総長経験者”に絞り込むことで、

幕引きをはかった。

 

安倍派の塩谷立元文部科学大臣、

松野博一前官房長官、

西村康稔前経済産業大臣、

高木毅前国会対策委員長と、

二階派の武田良太元総務大臣の合わせて5人だ。

 

これには理由があった。

「不記載額が多い順番で呼ぶことになると、

まっさきに二階俊博元幹事長の

出席が求められてしまう」(自民党幹部)  

 

とにかく二階氏の出席は避けたかった

というのが自民党の本音なのだ。

 

 

 

茶番劇の典型?

これで「出席した」

「禊を受けた」なんて

先も想像出来て・・・ガーン

 

自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件を

巡る衆院政治倫理審査会の2日目が3月1日に開かれ、

西村康稔議員(61)が出席した。

 

同じ自民党の武藤容治(ようじ)議員(68)が

質疑に立ったが、あまりにも身内びいきの姿勢に

SNSでは「時間の無駄」

「追及する気、ゼロ」

といった辛辣なコメントが並んだ。