バスケバスケ男子 中国に勝利グッ

えー88年ぶり!?

 

 FIBAの公式サイトでは試合前に

「(日本は)アジアの大会や代表チームレベルでは、

少なくとも1936年の(ベルリン)オリンピック以来、

中国を破ったことがない」と紹介された。

 

ただ日本バスケットボール協会によると、

直近では2017年の東アジア選手権、

12年アジア杯で中国に勝利を収めている。

なぜ88年ぶりという表現になったのか、

真実はあやふやな状態だ。

 

 

NBAプレーヤーのレジェンド、

中国バスケットボール協会の姚明(ヤオ・ミン)会長も

見守った中での屈辱。中国メディアの

「騰迅体育」は「FIBAによると、

日本はアジアカップ以上のイベントで

1936年の五輪以来、中国に勝ったことがなかった」

と触れ「88年間の無敗記録が…」と嘆き、

主審に不満も。

 

「主審は中国チームにファウルを宣告し続けた。

日本のホームコートはあまりにも悪魔的だった」

と、恨み節が綴られた。

ファウル数は日本が18、中国が24だった。

 

 

「政治責任を果たすという観点で議員が判断すべきだ」

 

「納税は国民の義務ではないのか」

 

「国民は納税、政治家はNO税」

 タレントのデーブ・スペクターが24日、

X(旧ツイッター)を更新。

自民党派閥の裏金事件をめぐり、

鈴木俊一財務相による

「納税を行うかは議員が判断すべきだ」

との発言をギャグで皮肉った。

 

デーブはこれにちなみ、

「国民は納税、政治家はNO税」

とひと言書き込んだ。

 

珍しく!? うまいを例えをした投稿に、

フォロワーからは

「ほんこれ‼」「座布団3枚!」「最高傑作」

「たまに面白い時もあるからやめられない」

「どうしましたかっ?めっちゃ面白いじゃないですか笑」

と称賛の声が挙がった。

 

 

 

納税するかどうかは議員個人の判断と

受け取られかねず、SNSで

「納税は個人の自由」

がトレンド入りする事態を招いた。

大阪府知事や大阪市長を務めた

弁護士の橋下徹氏は25日、

フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」

(日曜午前7時30分)に出演し、

鈴木俊一財務相の22日の衆院予算委員会での発言に

「この発言だけは絶対だめでしょう。

今から確定申告なのに」

と怒りをにじませた。

 

橋下氏は「逃げの発言でこんなこと言い出したと思うが、

財務大臣なのだからまず、納税の必要があるのかないのか、裏金の国会議員たちにはっきり言わないといけない。

 

それを判断しようと思えば

税務調査をしないと分からないのに、

税務調査はしない、

だけど納税をする必要はないと言えば、

国民から批判を受けるから、

『議員が自ら判断』ですって」と、

あきれ顔で指摘。その上で

「じゃあ、国民に言ってほしい。

『納税するかは国民の判断です』って。

何考えてんですか」

と、切り捨てた。