大量得点で勝っても
まだオープン戦だから・・・
オコエ、門脇、萩尾らが二盗を決めただけではなく、
相手の隙を突く積極走塁で攻める。
佐々木は四回にも三塁内野安打、
九回には中前打の4安打3打点。
18日の韓国サムスン戦では3安打5打点で、
前日23日の阪神戦でも1安打1打点。
今キャンプでは3度の対外試合で、
13打数8安打9打点。
打率・615と、開幕センターを奪い取るべく
猛アピールを続けている。
一方、投手では先発した菅野が1イニングを投げ、
無安打無失点と上々の対外試合初登板。
同じく開幕ローテの有力候補でもあるグリフィンも、
1安打無失点と安定感が光った。
中国と日本
今は最高のゲームになるハズ
どっちが勝ってもオカシクナイ
世界卓球団体戦は23日、女子準決勝が行われ、
日本が香港を3-0で下して決勝進出。
53年ぶり世界一をかけ、
24日の決勝で絶対女王・中国との対戦が決まった。
中国の専門メディアは
「中国チームは非常に優位ではあるが、
困難に対する準備は十分にしておく必要がある」
とプライドと警戒心をのぞかせていた。
北朝鮮は謎のチーム
情報も少ないし・・・
やってみないとわからない
北朝鮮女子代表は、2023年12月15日発表の
最新FIFAランキングで9位となっている。
AFC(アジアサッカー連盟)内の順位では
日本に次いで2位だ。
これまでの平均順位は8位で、
過去最高は5位、
過去最低は2011年の12位だった。