「マナー違反」として
騒ぐ方がおかしい
「暗黙のルール」って何
必要なら正式なルールにすればいい
八百長しろ!
って言ってるのか・・・
手加減せずにやって
ゲーム終了後に
それが
卓球の日本代表女子の完封劇が大きな話題を呼んでいる。
卓球世界選手権団体戦の女子1次リーグが
2024年1月18日に韓国・釜山で行われ、
日本は南アフリカを3-0で破った。
木原美悠(木下グループ、19)と
平野美宇(木下グループ、23)が
それぞれ第1ゲームで11-0の完封勝利
飾ったことがインターネットで注目され、
卓球王国・中国メディアも日本女子の
完封劇に言及した。
試合後、インターネットなどで話題を
呼んだのが木原と平野の完封劇だ。
卓球界には完封勝ちを「マナー違反」とする
「暗黙のルール」がある。
「暗黙のルール」をめぐってはこれまでも
ファンやメディアの間で論争が展開されてきたが、
世界選手権という大舞台で再び
「暗黙のルール」に注目が集まった。
記事では「日本選手のほかに中国代表の中にも
11-0の成績を収めた選手がいる」とし、
「他国の選手にも1点も譲らない選手が多い。
これは相手に対して失礼すぎるという意見もあるが、
全力を尽くすことが他者への最大の敬意だと
考える人もいる」との見解を示した。
日本のファンの間でも大きな話題となり
X(旧ツイッター)では
「情けでわざとミスして1点を献上する方が
相手へのリスペクトを欠くと思うのだけど」
「暗黙のルールってより、こんなのルールでも
何でもないだろ」「まったく問題ない!!
むしろ、1点あげるのがおかしい」
「わざと点を与えられるとか屈辱では?」などと
「暗黙のルール」に否定的な意見が多く見られた。
世界卓球団体戦(韓国・釜山)でひそかに反響を呼んだ
日本女子と対戦相手の爽やかなスポーツマンシップ。
17日のグループリーグ第2戦でイランに
3-0で勝利した試合後、コート上で一緒に
記念撮影を行った様子が中継に映り、
「イランの選手と集合写真撮ってるの、いいな」
「ほっこり」とファンの声が上がった。
注目を集めた実際の写真をイランの選手が
自身のインスタグラムでシェアしている。
それを見ると10人の選手が
敵味方関係なく笑みを浮かべ、
ピースサインを決めている。
国際大会ならではの爽やかな
スポーツマンシップ。
勝負事ゆえ、結果は勝者と敗者が分かれるものの、
立場や国境を越えた交流は見る者を魅了する。
また「高野連」か!
って感じがする
何様のつもり
「憲章違反」?
その<憲章>を吟味して
<再検証>した方が良いんじゃないの
盛岡誠桜高校の附田政登校長は取材に対し、
既に学校側で調査し、
飲酒・喫煙した3年生は自主退学したこと、
そして副部長の暴言は野球部の指導とは
関係がないと説明しました。
その上で、調査結果を報告すると
個人が特定される可能性がある上、
今回のことは学校生活で起こったことであり、
野球とは関係がないため、
結果を報告する必要はないと主張しています。
(盛岡誠桜高校 附田政登校長)
「高野連がどうのこうの支配・介入するものではない」
そして既に日本高野連に経緯の報告を済ませている
として、今後、
厳重注意の撤回を求めていくとしています。
憲章違反が疑われる事象は、
複数の3年生部員が引退後に飲酒・喫煙した件、
1年生部員に対する監督の暴言、
副部長が授業中に生徒に暴言を浴びせた、との3件。
同校は岩手県高野連に抗議文書を提出しており、
飲酒・喫煙は部員の退部届提出後であること、
暴言は授業中の出来事などとして、
報告義務はないと主張している。
「教育現場を顧みない高野連の傲慢な姿勢」と
真っ向から対立する姿勢を示し、
処分が実施されれば、取り消しと慰謝料を求めて
提訴する見解も示している。
同校は2013年に盛岡女子が共学化して校名変更。
甲子園への出場経験はない。