この問題も
見逃すことなく
見張ってなければいけない
客観的に明らかにして
「日テレ」とか「小学館」とか
プロデューサー
脚本家・編集者・・・」も
忖度なく(実名で良いと思う)
報道した方が良い
「著作者人格権」があるのに
無視?されて・・・
圧力をかけられて
自殺にまで追い込まれた
犯罪でしょう
その事実に対して
誰も責任をとらない
って、オカシイ
裏金問題もだけど
<長いものには・・・>の
考え方を変えないとネェ~
弁護士の北村晴男氏(67)が、
19日までに公式YouTubeチャンネルを更新。
昨年10月期に日本テレビでドラマ化された漫画
「セクシー田中さん」の芦原妃名子さん
(享年50)が急死した問題について、
14日に公開した解説動画の「後編」を公開した。
北村晴男弁護士(67)が15日までに、
自身のYouTubeチャンネルを更新。
日本テレビ系連続ドラマ「セクシー田中さん」の
原作改変を訴えた後に亡くなった
漫画家・芦原妃名子さんについて言及した。
このまま、終わりにしてしまってよいものなのかー。
人気漫画家・芦原妃名子さんの『セクシー田中さん』
(小学館)のドラマ化に関わった
脚本家や編集者のコメントを読んで、
そんな気持ちになったのは、
私だけではないはず。
まずは脚本家の相沢友子氏。
昨年、ご自身のインスタグラム(現在は閉鎖)で、
「最後は脚本も書きたいという原作者たっての
要望があり、過去に経験したことのない事態で
困惑しましたが、残念ながら急遽協力という形で
関わることになりました」と
“原作者めんどくさい”と言わんばかりの
嫌味たっぷりの投稿をした後、
沈黙を守っていましたが、ここにきて、
ようやくコメントを発表しています。