「嘘でも何でも書いて

売って儲けるためでしょう」

 

今更だけどネェ~おばけ

辛坊氏は、6日放送の日本テレビ系

情報ライブ ミヤネ屋」で

コメンテーターで弁護士の野村修也氏が

一部週刊誌の報道に関して

 

「女性たちは性被害を訴えていないんですよね。

そういう事実について、

何の目的で報道してるのかというのも、

一つあると思うんですよ」

 

などと語ったことを報じたネット記事を紹介。

 

  その上で「『何の目的?』そりゃ、

嘘でも何でも書いて、週刊誌売って

儲けるために決まってるでしょ」とつづり、

人権なんて屁ほども思ってないのよ

野村さんは、はっきり言わないけど

分かってる筈。この人は

信頼出来ます」とした。

 

 

 

これも今更なんだけどネェ~

「時間が経てば忘れる作戦」

 

<国民は馬鹿だから・・・作戦>も・・・

 

しかし、それから約3カ月、ジャニーズ側の

記者会見は行われていません。

被害者補償が成立した人数が発表されたり、

旧ジャニーズは新会社「SMILE=UP.」として

補償のための清算会社となり、

タレントとはエージェント契約を結ぶための

新会社である「STARTO ENTERTAINMENT」

と看板は変わったものの、あの記者会見で

約束されたことはほとんど闇の中です。

 

たとえば、マスコミへの圧力をかけた

白波瀬傑副社長について、

「いずれ会見させる」とコメントしたはずですが、

いつのまにか退職。

会見に出てくる気配はありません。

 

戦後の「一億総懺悔」と同様に、

みんながただ口先だけの「反省」を繰り返し、

責任の所在をあやふやにしている。

そして、ただほとぼりが冷めるのを待っている……。

 

「ジャニーズ性加害問題当事者の会」

は10月8日、記者会見のやり直しを求める

要請文まで発表しましたが、

放置されたままです。

 

いや、その間、重大な事件もおこりました。

被害者の自殺です。遺族らによると、

深刻なトラウマを抱えていた被害者は元タレントで、

5月には被害を事務所に訴えたものの、

連絡するという返事が来たまま5カ月の間、

全く放置されていたとのことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

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無い