朝飯後に道路の雪を処理
東西の道路は溶けずに凍ってしまうので
今のうちに・・・
児童の登校が2時間遅らせると
昨日 副校長から連絡が有った
登校前には済んだので
10:00頃に
WEB記事から
<説明責任>をどう考えるか
儲かれば良いとするなら
このまま「バカだから忘れる」と
時間が解決する作戦のままだろう
芦原さんの訃報を受け、日テレは追悼するとともに
「原作代理人である小学館を通じて原作者である
芦原さんのご意見をいただきながら
脚本制作作業の話し合いを重ね、
最終的に許諾をいただけた脚本を決定原稿とし、
放送しております。」とコメントを発表。
小学館も追悼コメントを発表している。
野木氏は「どちらも大企業で、
原作ビジネスで散々金儲けしておきながら、
問題が起きたら個々のクリエイターに
責任ぶん投げて終わりなんて、
そんなことある?
そんなことないと思いたいので、
このままなかったことには
しないでもらいたいのです。」
と重ねて両社に求めた。
メルマガの記事から
TVのニュースなどでの呼びかけが
全て正しくて誰にでも
当てはまるわけでは無く
間違った情報に振り回される事が有る
情報が氾濫しているが
<自分にとってはどうなのか>と
「取捨選択」も必要
「水分補給」はどうするのが正解なのか。
管理栄養士で大妻女子大学家政学部の川口美喜子教授は
「こまめな水分補給がよく推奨されているが、
水の飲みすぎは下痢を起こすなどむしろ健康に悪い。
高齢者の脱水予防は味噌汁があれば十分だ」という――。
年を重ねると、食べることと同じくらい、
水分をきちんととることは健康に必須です。
春から秋にかけて、とくに熱中症になる危険がある
時期には、連日、テレビのニュースで
「こまめな水分補給」を呼びかけています。
高齢者は「のどが渇いた」と感じる反応も鈍るので、
「のどが渇いていなくても、のどが渇く前に
水を飲みましょう」という。
2Lのペットボトルを身近に置いておき、
「1日1本は飲みきりましょう」
などとアドバイスしていますね。
確かに、熱中症予防のために水分補給が大事なこと、
高齢者の反応が鈍ることなど、間違いではありません。
たとえば介護認定を受けている人などは、
熱中症にならないよう、周囲もよく気を配らなければ
ならない。でも、それはすべての
高齢の人に当てはまることではありません。
ペットボトルを常備して飲んでいて、
毎日下痢をしている人。
胃酸が薄まり、ムカムカして食欲減退、
食事量の低下をまねいている人。
下半身がむくんだり、全身の倦怠感が強くなったり、
水の飲みすぎで体調を崩している
高齢者も多くなっています。
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味噌汁は塩分が高いと信じられているようですが、
それはまったくの誤解です。
先にも述べたとおり、味噌は塩分(ナトリウム)を
多く含んでいても、ナトリウムを体外へ排出する
はたらきをもつカリウムも多く含みます。
みなさんもご存知のとおり、発酵食品ですから
腸のはたらきを保つためにも、毎日食べてよいもの。
健康効果の高い食品の1つです。
さらに、みなさんがイメージしているほど
1杯の味噌汁の塩分量は高くありません。
1杯の塩分量は約1.2gというのが定説になっていますが、
実際には、家庭でつくられている味噌汁は、
ほとんどの場合それほど塩分を含んでいません。
大学で、管理栄養士をめざす学生たちに
「家で味噌汁をつくる鍋、味噌、お椀、具材」
などを持参してもらい、
普段どおりに味噌汁をつくってもらい、
お椀によそった1杯分の塩分を
量ってみたことがありました。
結果、平均的に塩分量は1杯0.7gで、
味も十分に満足できるものでした。
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