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「リスクが釣り合わない」

「名誉棄損でも数約万の慰謝料で」

 

コメンテーターを務めた河西邦剛弁護士との会話を続けた上で「詳細が分からないのでなんとも言えないですけど、書く側と書かれる側のリスクがあまりにも釣り合ってないんじゃないかってことを感じて」と持論を展開。

 

書かれる側は著名人ですね。影響は甚大です。一方で書く側は、裁判になって名誉毀損であっても数百万円の慰謝料で済んでしまう。これでいいんだろうか?というの感じてしまうんですが」と疑念を呈した。 

 

 この発言の抜粋がTiktokでまとめられてネット上で拡散されると、さまざまな意見が殺到。

 

「伊東選手のあの記事を見た人が思っている事を

全部代弁してくれている」

 

「この考えが広まるのは大事だと思う」

 

「週刊誌が何でもやって良いわけがない」

 

「本当にど正論だと思う。

あまりにも釣り合ってないと思う」

などと賛同の意見が圧倒的だった。

 

 

 

可否がわからず

一瞬のうちに抹殺される

現状はどうにか・・・

ウエンツは「事実は僕らには何も分からない部分

があるんですけど」と前置きし

実際に伊東純也選手はある程度、社会的に抹殺

された形になっていることが問題」と強調した。

 

続けて「これは週刊誌側は、被害を受けたとされる女性、

弱者に寄り添う気持ちはわかるんですけど、

一方、加害者とされる方が社会的に一瞬で、

可否が分からず抹殺される現状は

どうにかしなきゃいけなくて」と話し

 

「そこの聞き取りをして本当にそういうことがあったのか。双方から聞いた上で報道っていうわけには

もういかないんですかね」と疑問を呈した。

 

 

 

「決勝が終わってから・・・」

「俺も昔サッカーをやっていたけどね」と、

前夜にイランに敗れてアジア杯準々決勝で

敗退した日本代表について話し始めた。

 

4強入りしたイランの強さをたたえながらも、

性加害疑惑報道を受けて日本代表から離脱した

MF伊東純也(30=スタッド・ランス)については

「騒動がどうなのか分からないけど、

伊東純也がかわいそう。

俺もサッカーが大好きだからさ」と思いやった。

 

大会に合わせたような形で報じられたこと

についてもやり切れないを思いを代弁し、

訴えるのならば、決勝に終わった後に

訴えればいいじゃん」と主張した。

 

 

 

 

「客観的証拠が有る」

 

サッカー日本代表離脱が発表された

MF・伊東純也の代理人を務める加藤博太郎弁護士が、

4日放送のTBS系情報番組「サンデー・ジャポン」

(日曜あさ9時54分~)にVTR出演。

番組のインタビューに応じ、

「客観的証拠がある」などと説明した。

 

 

 

「決定的な証拠」が有る

 当然ながら、勇気を持って性被害を告発した女性が、

みだりに否定されたり、傷つけられるべきではない。 

 

 だが一方で、この告発を “嘘” だと主張する

関係者が複数いるのも事実だ。

その筆頭はもちろん、伊東の代理人を務める

加藤博太郎弁護士だ。

加藤弁護士は1日、大阪府警に対し、

女性らを虚偽告訴罪で告訴している。

 

そのうえで、本誌にこう熱弁するのだ。 

「同意があったとか、なかったとか、

そういう話ではありません。

これは、完全なでっち上げの事件なんです。

確かに伊東が、ホテルの部屋でA子さんとB子さん、

それに専属トレーナーと過ごしたのは事実です。

 

  しかし、女性らの主張を否定する数々の

決定的証拠があるんです。

 

たとえば、伊東の部屋で、

“ジャージ姿” で眠るB子さんの

姿を収めた動画です」

 

 

 

民事でも訴える・・・

請求額は億単位になる見込みで、

近日中に手続きに踏み切る予定という。 

 

 伊東は昨年6月の親善試合ペルー戦後、

大阪市内のホテルで女性の同意を得ないまま

性行為に及んだとして先月、

女性2人から刑事告訴された。

 

これに対し、伊東側は性加害はなかったとして

虚偽告訴容疑の告訴状を大阪府警に提出。

受理された。また、女性側の弁護士は

昨年末に交代した。