目に付いた記事

 

<書いたもん勝ち>

 

(アン〇〇)とか

どこまで知ってるのか知らないが

思い込み?で書きこんでる者も居る

 

<売れれば良い>からと

第何弾とか煽って

正義とか言いながらのイジメみたいな・・・

 

「吉本」自体が大きくなって

政財界・マスコミにもつながり

<電通>みたいに何でも有りで

イベントなども手掛けてるし・・・

 

裁判での動きを待ってから

騒げば良いんでは!?

 

週刊誌が正義と言っても

それが正しいとは限らないキョロキョロ

 

 

 園監督が週刊誌との和解を経て当該記事が全文削除されたという記事を引用し「書かれた時の本人のダメージは相当なはず。だが時間が経てば関係者以外はみんなほとんど覚えていない。あの時はコメンテーターも憶測で言いたい放題だったのに、それに対しての謝罪も無し。これが現実の週刊誌事情だ。まさに、書いたたもん勝ち。ひどい現実」とつづった。

 

 

スタジオ出演した泉谷は意見を問われ「俺は自分の付き合い方でしか物が言えない」と前置きし、「俺にとって松本人志はおとこ気のある、本当に面倒見のいい素晴らしい男」と松本をまず称賛した。 

 

 だが続いて「だから悪くいう気はまったくないんだけど」と語気を強め、「やっぱ裁判はしないほうがいいんじゃないか」と持論を展開。その理由について「余計なことまでどんどんバレちゃうし、ご家族のことを考えるとしんどいかな」と週刊誌報道がエスカレートする一因になるのではと懸念した。  

 

さらに「松本人志は尊敬される人間だけど、女にモテるタイプだとは思わない」とキッパリ。「(女性と会う飲み会の場を後輩に)セッティングさせていること自体、モテないと言っているようなものなんだよ」と主張し「おとこ気を見せてね。(後輩)みんなは悪くないよってことを言ってほしい」と願った。

 

 

 

そこで今、注目されているのが、スピードワゴンの小沢が所属するホリプロコムの出したコメントだ。もともと当初は、小沢の行為について「何ら恥じる点がない」としていたが、そのコメントの4日後には、小沢は活動自粛をすることになったのだ。 

 

「その際のホリプロコムのコメントですが〝現在も関係者及びファンの皆様に混乱やご迷惑をお掛けしていることに強く責任を感じ〟としています。そこから被害を訴えた女性への言及を読み取るのは難しい。おそらく吉本の動きを見ながら対応したのでしょうが、結果的にははしごを外されたようなかたちとなりました」とはスポーツ紙記者の言葉だ。

 

 

 

 ――報道の真偽は別として、被害を訴えている女性がいるという報道が出た時点で、会社としてしかるべき対応をすべきだったということですか。  

 

「そりゃそうですよ。昔はそうしたマスコミもなかったし、お笑い界なんていうのは芸能界の端っこでした。それでも社会的な責任があるということは、いまも昔も変わりません」

 

 

「『見て見ぬふりをしている』ということですよね。そこで嫌われても(かまわない)という先輩がいなかったことは、ある種不幸なことだったかもしれませんよね。

 

まぁ、(明石家)さんまくんはいるんですけどね。彼はマイペースですから。関わったりはしないんでしょうけど」