政治の特権階級意識と

忖度(貸し借りの意識も)

 

ドラマでの冤罪でも

「〇〇は組織で動いている・・・」

「黒いものでも上が白と言えばそれで決まり」

みたいなのが

<やっぱりな・・・>って

 

SNSで知られてしまう現代では

いつまでも通用はしない!?

 

松本人志の報道で騒ぐように

週刊誌でも新聞でもTVでも

この問題を追及しなくては・・・キョロキョロ

今回、「真実が知りたい」と訴える被害者の母親が、

事件後初めて単独取材に応じ、

その苦しい胸の内を吐露した。

『「嫁は夫の死亡当日に不倫相手とピース」

「義兄はサンダルで弔問」…

非常識な嫁家族に対して、

被害者遺族が「違和感」を抱いたワケ』

に続き、ジャーナリストの横田由美子が聞いた。

 

だが、その刑事は諦めなかった。

その熱意に、頑なだったかよこさんの心が

次第にほだされていった。

 

「DNA検査をしたい」という求めに、

夫の南永さんは息子の骨壺の

背後にある戸棚から、事件の晩、

種雄さんが着ていた血まみれの

服を取り出して渡した。

 

  「それを見た時、私は涙が止まらなかった。

夫は、種雄が殺されたという疑念を

捨てていなかったんです。

だから服をとってあったの」(かよこさん)

 

 

 

「最大のタブー」に

「よく言った」

「激論」と「言い争い」を・・・

 

それは番組終盤、

「若者はなぜ政治に興味を持たないか」

が話題となったときだった。

司会の田原総一朗氏に話を振られた音喜多氏は

「それは、政治の話がおもしろくないからですよ」

と話し始めた。続けて 

 

「たとえば、この番組はおもしろくないんですよ。

10代、20代が観ておもしろいと思うか。

それは、みんな話をさえぎるからですよ。

 

みんな、人の話を聞かないで、

怒鳴り合って、ワーワーやってる」 

 と、持論を展開。

 

ここで田原氏が

「まったく違うと思う!」と割り込むと

「いやいや、そうだと思いますよ」と反論。

 

さらに 「怖いわけですよ。ワーワーやって、

(机を)バーンとやってるのが。

もっとフレンドリーにいかないと。

田原さん、思いがあるのはわかるんですけど、

やっぱり人の話を最後まで聞くとか、

丁寧に対応するとか、

政治の世界にはないわけですよ。

この番組にもないわけですよ」

 

 

 

社会が変わってるのに

薄々気付いていても

認めたくない?

変えたくない?

 

フェイクでも捏造でも

売れれば良い・・・

<罰金払っても得>って

死刑みたいなのも広がりがあるし

芸人?議論に参加するのは良い

 

 一方、報じた文春は

「一石を投じる意識がある」とする。

 

「文春の意向と、彼女たちの本質と、

みんなが話してるテーマがずれている。

これでいいのかなと思う。

ここ数年ずっとそうだけど、

SNS社会で文春が意図している以上に

私刑みたいに広がっている。

こてんぱんにやっつけることが起きてくる。

そこは注意しないと、人を守れなくなっちゃう」

と警鐘を鳴らした。

 

 

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