タグが10万円・・・

って、転売騒ぎが

 

同じメーカの偽物を

売りつけるのは有るだろうと思ったが

タグとはびっくり

ドジャース・大谷翔平投手(29)が

昨年末から全国の小学校に寄贈しているグラブに

〝転売騒ぎ〟が起きた。

 

22日にフリマサイトに大谷グラブと

見られるタグが10万円で出品されていることを

MLBファンが発見し、SNSで騒ぎとなっている。

 

商品は

タグ 大谷翔平 グローブ 小学校 ニューバランス

と題し、タグのみを10万円で販売。

 

グラブ3個の写真とともに

「2023年、年末に小学校へ届いた大谷グローブに

付属していたタグです

(グローブは児童たちが使用するためタグのみです)」

との説明が付けられている。

 

  SNSでヤリ玉に上がるとすぐに削除されたというが、

ファンの間では

「いつかは出ると思っていたけど…タグのみとはいえ、

大谷さんの好意を無にするモラル的に最悪の出品」

「悲しいですね」

「こういう出品はやめてほしい」

と批判が相次いでいる。

 

 

 

 

制度設計が不備?

抜け道を突いて・・・って

日本のレベルが高くなってるから

どこかでやったら・・・おばけ

【選手に「辞めてメジャーと契約する」

と言われたら終わり】 ――

 

これまでも、たびたび議論になってきた

ポスティングによるメジャー移籍ですが、

佐々木投手らの報道などをきっかけに

大きな話題になっています。

同問題ついてどうお考えですか?

 

 

 

サッカーアジアカップ

中東は危険だネェ

 

日本はチャレンジなら良いが・・・

研究されて受け身になると弱い

 

地元開催の地の利は有るよネキョロキョロ

 

森保一監督の率いる日本代表は、

現在アジアカップ・グループリーグ(GL)で1勝1敗。

1月24日の最終節インドネシア戦で勝利が求められるなか、海外メディアは「自信満々だった日本はどこへ…。

懸念が強まる」と、

苦戦の状況について驚きをもって報じている。

 

 

 

「地の利」  

 

中東カタールで開催されているアジアカップは、

それを濃厚に感じさせる大会になっている。

 

 

グループリーグ第2節が終わった段階で、

グループAからFまでの6組で、

なんと5組で中東の国がトップに君臨。

開催国のカタールを筆頭に、

イラン、イラク、サウジアラビアは連勝を収めて、

すでに決勝トーナメント進出(ベスト16)を決めている。

 

グループE首位のヨルダンも、

たとえ最終節で負けても、

同じ中東のバーレーンが勝ち上がる

ことができる状況だ。