マスコミの報道が

どこまで本当の事を

客観的にいってるのか!?

 

ABE御用の忖度や誘導

思惑とか・・・

 

検察も裁判所も忖度してれば

下級国民の我々には

期待した分だけ反動も大きい

 

日本の民主主義って・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

未だ何か有る!?

なら面白いかも・・・

 この報道について、

政治ジャーナリストの田崎史郎氏は

「この報道には驚いた。しかし、

今回の問題を先行して報道してきた

朝日新聞が静かなのが気になる。

なので、まだ何かあるかとも思っている」

と慎重な姿勢を見せた。 

 

 また、元東京地検特捜部副部長の若狭勝弁護士は

「(特捜部は)まだあきらめていないと思う」

「立件の可能性は2割から3割はあるのでは」

という見解を示している。

 

 

TV出演に期待・・・

この日は「先週あたりから、

チョットは声がかかり始めた。

政治家も検察もどうかしている状況なのに、

テレビ局も“甘々のコメンテーター”ばかりでは、

さすがにバランスが悪いと思ったのだろうか」と投稿。

 

 

 

これについて、泉さんは

「今は検察の危機だ」と書きだし、

「『捜査を続けるべきだ』と、

検察の内部からも声をあげていただきたい。

 

客観的な資料が乏しく、たとえ立証が困難でも、

あきらめずに捜査を継続し、状況証拠などを積み重ねて、

立証を尽くすのが、検察の本来の使命のはずだ」

と説得するように記述。

 

最後は「あきらめるのは、まだ早い…」

と強い思いを吐露した。