<凶>が出た

ラッキーかも・・・

 

 

 

 

 

MAG2 のメルマガ

どこまで信憑性が有るのかは・・・

それでも目に付いたのでグラサン

 

 

海外から見た

客観的な評価・報道を

知ることは大切だと思う

 

何といっても

日本のメディアは信用できない・・・!?

懸命の救援活動が続く令和6年能登半島地震。

反日感情が根強い中国では

アナウンサーが「報い」と報じ、

SNS上でも日本の不幸を喜ぶ声が

相次いだことは前回の記事でお伝えしたとおりです。

 

しかしそのうえで、

「世界に目を向ければ、被害を最小限にとどめるための

日本の努力を称賛している国のほうがむしろ多い」

と指摘するのは、台湾出身の評論家・黄文雄さん。

 

「日本はすごい」と褒められても素直に喜べない方にこそ

ぜひご一読いただきたい、

海外からのリアルな評価をご紹介します。

(メルマガ 黄文雄の「日本人に教えたい本当の歴史、中国・韓国の真実」より)

 

 

多くの海外のメディアが被災した現地に入り、

被災者の苦境を伝えていますが、

その一方で、被害を最小限にとどめるための

日本の努力についても称賛しています。

 

産経新聞の報道では、イギリスのBBCは

「被災のたびにこの国は学び、規制を改めた」と報じ、

フランスのリベラシオン紙は日本の耐震基準を

「世界で最も厳しいもの」と評価し、

Jアラートについても

「非常に効果的だ」と称えたそうです。

 

 

また、台湾の中央通信社は、七尾市を取材した記者が、

家屋の倒壊状況に衝撃を受けたとしながらも、

復旧作業を整然と行う様子に、

「日本人の節度と忍耐強い性格」

を感じたとも報じています。

 

1月2日に羽田空港で起こった日本航空機と

海上保安庁の航空機の衝突事故についても、

JALの乗員乗客全員が無事に避難できたことについて、

海外では「羽田の奇跡」として称賛されています。

しかし私は、これは単なる偶然が起こした奇跡ではなく、

日本人だから可能だった「必然」だと思います。

 

危機や困難に遭遇した際の日本人の対応は、

外国人にとって驚嘆すべきものだということを、

今回の災害でも改めて世界が知った

ということなのでしょう。

 

東日本大震災のときも、

日本人が協力しあって整然かつ黙々と対処

する姿が世界で大きく報じられました。

 

 

 

呆れるほどの

<守銭奴>・・・

東京地検特捜部による捜査が続く、

自民党のパー券裏金疑惑事件。

すでに池田佳隆衆院議員が逮捕され、

大野泰正参院議員と谷川弥一衆院議員の

立件が確実視されていますが、

「大物議員」が罪に問われる可能性はあるのでしょうか。

 

今回のメルマガ『国家権力&メディア一刀両断』では

元全国紙社会部記者の新 恭さんが、

特捜の足音が安倍派5人衆の一人である

西村康稔前経産相に迫りつつある現状と彼の行状、

さらに周囲の「西村評」を紹介。

 

その上で、検察が西村氏を立件するために

必要となってくる条件について考察しています。

 

 

 

旧統一教会

韓国人が買い漁り

 

って、どこまでも

取り込まれてる・・・ガーン

ジャーナリストの山岡俊介氏が、

今年5月開催の「志公会」

(麻生太郎副総裁。プリンスホテル)と、

「平成研究会」(茂木敏充幹事長。ニューオータニ)

の政治資金パーティーの領収証を入手。

 

「購入者は旧統一教会関係の韓国人だが、

外国人と分からないように通称名を記載」

との驚くべき情報が話題になっています。

 

山岡氏はその後、これら領収書の出所まで特定。

メルマガ『アクセスジャーナル・メルマガ版』より、

どこも報じない自民党パーティ券問題の

裏側をご紹介します。

 

最初に話を聞いた時は、購入者は旧統一教会

(世界平和統一家庭連合)関係の韓国人だが、

外国人と分からないように通称名が

記載されているとのことだった。

 

だからといって、

せっかくパーティー券領収証の現物を計12枚入手したのに

何も報じないのはもったいない。

 

そこでポストしたところ、

「名前だけでなく、日付や金額も記載しないなんて、

我々民間企業ではあり得ない」、

「何という杜撰さ。実質、寄付金

(パーティーに出ない場合、税法上は寄付金扱いになる)

もらっておいて」といった返信ポストが大量に来た。