安倍・菅 御用達で

存在価値が有ったのが

岸田になれば

価値は薄くなる

 

そもそも

<ジャーナリストなの?>

キョロキョロ

 池田容疑者逮捕のニュースが報じられると、

X(旧ツイッター)では

「政治家の逮捕はないでしょうなんて

訳知り顔で得々と話していたけど、

今、池田佳隆衆議院議員が

4800万円の不記載で逮捕されたよ」

 

「とりあえず外れよかった」

 

「(出演しているワイドショーで)

どう言うんでしょうかね」

 

「どの様な言い訳をするのかが興味深くなってきましたな」

 

「田崎史郎さんは政治ジャーナリストじゃなくて、

ジミントーのスポークスマンだと思ってる」

 

「これは日本のジャーナリズムなんだって思うと恐ろしい」などの厳しい感想が寄せられた。

 

 

 

 

黒幕も含め

周りでコントロールされる訳だから

本人の思惑は無視されるよネェ~グラサン

その意味では、今回、1月2日に放送した特番で、

岸田首相が『どうする家康』のテーマ曲を選んだ背景には、「政治資金問題での信頼回復」、

「物価高を上回る賃上げの実現」、

そして、「重要な選挙が相次ぐ国際社会の変化への備え」

といった難題を前に、「どうする文雄?」

と自問自答している姿があるように感じるのである。

 

まさに、今年は、岸田政権にとって、

上記の3つが大きなハードルとなる。

加えて、1月1日に発生した能登半島地震への対応は、

何をさておいても急がなければならない課題だ。

 

 

 

パワーゲーム?

忖度?

 

「何も言えず・・・」

去るって!?

 

松本人志の“性的スキャンダル疑惑”で、

女性を集めてホテルに呼んだ、

いわゆるアテンド役を務めたと

報じられているお笑いコンビ

『スピードワゴン』小沢一敬。

 

その小沢が司会を務めたバラエティー

『言葉にできない、そんな夜。』

(NHK・Eテレ)の正月スペシャル番組が

放送見合わせとなった。

 

1月3日午後10時45分から放送予定だったがNHKは放送前日になって 《スペシャル番組は、編成上の都合により、放送を見合わせることにいたします》 と発表。

 

今後の放送予定も未定ということだ。

 

 松本に関しても12月29日に放送された『人志松本の酒のツマミになる話 2時間スペシャルin福岡』(フジテレビ系)や1月4日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)などでスポンサーが少なく、途中でAC(公共広告機構)のCMが流れたことが話題になっている。

 

そんな中、芸人界での大事件だった‘19年の闇営業騒動との“類似点”が浮き彫りになってきている。

 

 アテンド役だったお笑いコンビ『カラテカ』入江慎也が反社とのつながりを問題視され、契約解除となった。騒動には“無言”のまま、芸能界を去った。

 

 

米国なら普通にあるだろう

フロントが変わって

新たなビジョンで検討して・・・

 

日本と違って必要な選手とされて

トレードが成立のだから

新しいところで出来る事を

やれば良いだけキョロキョロ

 再建を図る名門にあって、日本球界屈指のスラッガーは居場所を追われるかもしれない。米スポーツ専門メディア『The Athletic』の敏腕記者ケン・ローゼンタール氏が「複数のチームがヨシダについて問い合わせている」とし、レッドソックス吉田正尚にトレードの可能性が浮上しているとすっぱ抜いた。