年賀状で良いと思った画

下矢印

 

姉からのもの

<息子の印刷賀状だけど>

 

 

「犬の散歩」

 

犬を従えて・・・

じゃなくて

犬に引っ張られて・・・ウインク

 

太り過ぎだからネェ~おばけ

 

って、セクハラか!?

 

 

 

 

 

何をやっても素晴らしい拍手

米国などでは寄付の文化が・・・

 

日本の自民&財界はかき集めて

自分達でピンハネ・裏金なのにえー

 

 

MLB「ロサンゼルス・ドジャース」の大谷翔平選手が

1月5日(日本時間)にInstagramを更新。

令和6年能登半島地震による被災地支援のため、

球団と共同で100万ドル(記事執筆時点のレートで

約1億4000万円)の寄付を行うことを発表しました。

 

大谷選手は、

「令和6年能登半島地震による被災地支援のため、

この度ドジャースと共同で寄付をいたします」と発表。

 

「復興活動に参加してくださった方々に感謝するとともに、今後も私たちが団結していき被災された方々を

支援していきたいと願っています。

行方不明者の早期発見と被災地域の復興を

心より願っています」と声明を出しています。

 

 

 

 

著名人が公表するのは良い

「売名行為」と書き込むのは

やっかみとか別の事が・・・キョロキョロ

被災地にエールを送る一方、

YOSHIKIさんの寄付公表に“売名行為”と

心ない声が届いていることにも言及し、

「公表する事で広がる支援の輪は間違いなくあります、

私がそのひとりであるように」

YOSHIKIさんの行動に影響を受けたと強調。 

 

 浜崎さんは続けて、

「あとさ、そもそもYoshikiさんに

『売名』って必要あるのかな?」

 

「『名』は苦しすぎるほど売れているんじゃないかなぁ?」と指摘。国内外で名を知られ、

米ロサンゼルスのTCLチャイニーズシアターに

日本人として初めて自身の手形と足形を刻むほどの

栄誉に恵まれたYOSHIKIさんにそもそも

「売名」する意味があるのかと問いかけました。

 

 

経験からの

「迷惑になる・・・」は

説得力があるグッ

能登半島の地震をニュースで知った亀井さんは、

「東日本のときの演奏ボランティアの

教訓を生かさなければ」との思いから、

今回の被災地で演奏を考えている

ミュージシャンに向け、呼びかけました。 

 

 「ボランティアする側が盛り上がっても、

受け入れる側が負担になってはだめなんです。

 

番大事なのは被災者の方の気持ちです。

善意の押し付けは困るんです。

過去の震災では)避難所での演奏のために

電気を借りようとした話もあったと聞きました。

 

東日本のときは全国から送られてきた

千羽鶴や古着などの処理が大変だったという話もあります。人の善意が害になることもあるーー東日本での

この教訓が生かされないのは残念です」(亀井さん)