他国のメディアが
批判してるのに
日本の協会は公式HPで
抗議もせず?
「受け入れざるを得ない」
って弱腰というか
「長いものには巻かれろ」式?
日本のメディアも協会を批判しない
シャンシャンで幕引きせずに
大会側にも協会にも
追及して欲しい
日本人プレーヤーの悲痛な訴えを拒否した決定に、海外のテニス関係者が続々と批判的な反応を示している。インドのスポーツ専門メディア『Sportskeeda』は訴えが却下されたリリースを受けると「凶悪な犯罪」という過激な見出しで大会側を辛辣批判。「物議を醸したミユ・カトウのポイントと賞金の訴えを拒否した全仏オープン関係者にテニス界が反発している」と報じた。
まず、昨年7月まで土居美咲(2016年リオ五輪、2021年東京五輪代表)のコーチを務めたクリスチャン・ザハルカ氏は、この結果について「非常に間違った決定で、大会審判団には非常に失望した!」とSNSに怒りの声を上げる。
ほかにも、ザハルカ氏と同じ意見を表明しているのは英スポーツ専門チャンネル『Sky Sports』でテニス解説を務めるマーク・ペッチー氏だ。1990年代の英国トッププロで活躍した同氏は「あなたは全く失格に値しない」と加藤を援護。全仏オープンの対応に怒りを露わにすると「間違った判定だ」と一刀両断した。
全仏テニス関連で
WEB記事から 3点
当然、この一報は世界に広まり、小さくない反響を呼んでいる。各国のスポーツ情報を発信するインドの専門サイト『Sports Keeda』は大会側が見せた一連の対応について「これは凶悪な犯罪だと言っていい」と厳しい言葉を用いて猛烈な批判を展開した。
さらに、裁定を覆した大会側に対する批判も相次いだ。英国の元テニスプレーヤーであるマーク・ペッチェイが「あなた方がそんなジャッジを下す資格は全くない。彼女(加藤)の求めに応じないのは間違った決断だ」と断じれば、西岡良仁のコーチを務めるクリスチャン・ザハルカ氏も「非常に間違った決定で、大会の審判団は非常に残念だ!」と怒りを隠そうとはしなかった。
加藤側は失格の判断を不服として提訴していたが却下。世界で大きな波紋が広がる中、日本協会の土橋登志久専務理事は、16日に公式ホームページを通じ「女子ダブルスで、故意でない行動により失格となってしまったことは残念でしたが、同時に、大会側が下した判断については、現行のルールの中では従わざるを得ないと感じています」との見解を公表した。
しかし、ファンからは
「選手を守る気が全く感じられない」
「本当に情けない」
「日本のスポーツの協会や連盟って
選手を守ってくれないイメージ」
「協会が選手を守らず誰が守るんだよ」
「あきれるようなコメントしか出てなくて腹が立つ」
などと批判の声が目立っている。
おまわりさんに助けられたことある?
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痴漢?扱いされて・・・
名前も言わずに何なんだ
免許証は置いてきたの中だけど
パトカーに乗せてもらい
見に行こうか?・・・
慌てて
隣に居た年配の警官が
割って入り収めたが・・・
高圧的で横暴で
その時代は威張ってて普通だったが
今なら煽って手を出させて・・・
なんて不穏な事も考えるかも
1年前のお題UP
更に1年前のお題UP