目に留まった記事
好きだったものが嫌いに
そしてまた好きになれた
良い話だね
田原誠次・・・
原野球の被害者だったかも
工場の仕事にすっかり慣れた頃、一岡竜司(広島)から電話が来ました。一岡はドラフト同期として巨人に入団した仲でした。彼が卒業した専門学校・沖データコンピュータ教育学院の理事長が、僕と話したいと言っているとのこと。お会いすると、コーチとしてのオファーをいただきました。
また野球に携われる喜びが沸き上がると同時に、工場長の顔が浮かびました。採用時に工場長からは「いずれ指導者のオファーが来て、抜けることも承知しているから」と言われていました。でも、1年足らずで退社することは申し訳ない。そこで、「すぐには行けないので、仕事の引き継ぎをさせてください」とお願いしました。
理解のある工場長のおかげで退社が決まり、その後は「僕以上の仕事ができるように」と引き継ぎに全力を注ぎました。2022年5月16日から沖データにお世話になり、野球部の指導に携わっています。工場長とはその後も食事に行かせてもらうなど、いいお付き合いをさせてもらっています。
チームのオーナーと
全権監督「原辰徳」が元凶
原辰徳(64)政権17年目の開幕大コケ――そこには
「5つの原因」があった。
「菅野の調整不足やマシンガン継投を諫(いさ)めるスタッフがいない。唯一原監督にNOと言えたのが桑田真澄(55)ですが、ファーム総監督という監督から遠いポストに”更迭”されてしまった」(同前)
OBもその他の解説者も
言ってることは同じようだ
救援陣の乱調に関しては以前から球団OBも指摘しているように、勝ち試合、負け試合も同じ投手が投げることが多く、「これでは持たない」(球界関係者)と疲労蓄積が心配されている。原監督の「スクランブル起用」が続く限り、この不安はつきまといそうだ。
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