交換可能かどうか、ドアのフロント部分の刻印を確認してみましょう
MIWA製の場合
※下記刻印の錠前でも扉の形状により取り付けられない場合があります。
13LA LA・MA LAF LASP LVF DA
DAF DASP DV DVF WLA
※上記刻印の対象ドア厚みは、33~50mmです。
LSP LE TE PPVF PPF
※上記刻印の対象ドア厚みは、30~50mmです。
TOSTEM LSP
※上記対象ドア厚みは、30~50mmです。
YKKap LSP
※上記対象ドア厚みは、30~50mmです。
GOAL製の場合
※下記刻印の錠前でも扉の形状により取り付けられない場合があります。
AS・LX LG LGK LD LDK HD
PL PLK TX TTX TXK SK
※上記刻印の対象ドア厚みは、30~50mmです。
無加工で取り付けが可能
本締錠…DA・TE・LD(GOAL)等
ケースロック…LA・LSP・LX・LG等
鍵穴が孤立しているプッシュプル錠
加工が必要な可能性あり
飾り座が付いている場合
※加工などを行えば取付けられる可能性もあるが、無加工だと取付けられない場合が多い。
要は凹凸があることでイージスゲート本体が取り付けれないことが挙げられます。
上記の加工の意味としては平坦にすることができれば可能な場合もあるという感じかと思われます。
取り付け不可
鍵穴が一体化しているプッシュプル錠
※イージスゲートは元々ある鍵穴をうまく使うことで取り換えできる鍵なので
鍵穴と扉が一体化しているものは取付できません。