高齢者身元保証・総合見守り 内閣府認証626号、いきいきいきつながる会

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病院の入院や、施設の入居の保証人、家の掃除代行、お使い、安否確認、自宅や施設訪問、さまざまな付き添い等、家族同様の生活支援サポートを、日々精力的に行っています。
このブログは、高齢者の方や高齢者のご両親を持つ、あなたに役立つ情報を日々公開してます。

 

こんにちは。

 

みまもりスタッフの島田です。

 

年齢を重ねると、若い頃にはなかった心配ごとが増えてきます。

 

 

若い頃は仕事や子育てに追われ、目の前のことをこなすのに精一杯だったかもしれません。


しかし、時間に余裕ができると、今度はさまざまなことが気になり始めます。

「この先も元気でいられるだろうか」
「病気になったらどうしよう」
「一人になったら心細いな」
「年金だけで生活できるだろうか」
「子どもや孫に迷惑をかけたくない」


考え始めると、不安は次々と浮かんできます。

そして、不思議なことに心配ごとは夜になると大きくなりがちです。

昼間は何とも思っていなかったことでも、布団に入ると急に気になり始め、「眠れなくなってしまった」という経験をされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 


でも、少し振り返ってみてください。

これまでの人生の中で、「どうしよう」と心配したことは数え切れないほどあったと思います。

受験のこと、就職のこと、結婚のこと、子どものこと、親の介護のこと。

その時は大問題に思えたことでも、今振り返ると「案外なんとかなったな」と思うことがありませんか。

もちろん、すべてが思い通りだったわけではないでしょう。
 


しかし、心配していたことがそのまま現実になったケースは意外と少ないものです。

私たちはまだ起きていない未来を想像して、不安を大きくしてしまうことがあります。

たとえば、少し膝が痛いだけで「歩けなくなったらどうしよう」と考えたり、物忘れをしただけで「認知症かもしれない」と不安になったりします。

もちろん体の変化には注意が必要ですし、気になることは早めに受診することも大切です。

しかし、一度の物忘れや体調の変化だけで最悪の結果まで考えてしまうと、心が疲れてしまいます。

心配ごととの上手な付き合い方は、「今できること」と「今は考えても仕方のないこと」を分けることです。

たとえば健康が気になるなら、散歩をする、バランスよく食べる、定期健診を受ける。

防災が心配なら、非常食や連絡先を確認しておく。

できる備えをしたら、その先は必要以上に悩まないことも大切です。

 

 

私自身、心配ごとが浮かんだときは紙に書き出すことがあります。

すると頭の中では大きく見えていた不安が、文字にしてみると意外に整理されます。

そして後で見返してみると、「あれほど心配していたのに、結局何も起こらなかったな」と思うことも少なくありません。

人生には予想できないこともあります。

だからこそ、まだ起きていない出来事に心を奪われ過ぎるより、今日を大切に過ごしたいものです。

 


「心配ごとの半分は起こらない」

そんな言葉を心の片隅に置いておくだけで、少し肩の力が抜けるかもしれません。

心配することは決して悪いことではありません。

 

でも、まだ来ていない明日の心配で、今日の穏やかな時間を失わないようにしたいものです。

 

今日の空を見上げること、美味しいお茶を飲むこと、誰かと笑顔で話すこと。

 

そんな何気ない時間を大切にしながら、一日一日を穏やかに過ごしていきたいですね。