こんにちは。
みまもりスタッフの島田です。
毎日の生活の中で、ふと誰かと自分を比べてしまうことはありませんか?
「あの人は元気に出かけているな」
「私より年齢が上なのに、いろいろ頑張っているな」
「私は前よりできないことが増えたな」
そんなふうに感じて、落ち込んでしまうこともあるかもしれません。
人と比べることは、決して珍しいことではありません。
誰でも、周りの人の姿を見て、自分を振り返ることがあります。
若い頃は仕事や生活の中で、周りと競う場面も多くありました。
でも、年齢を重ねた今は、誰かと同じ速さで進む必要はありません。
人にはそれぞれ、その人だけの生活があります。
体の状態も違います。
家族との関わり方も違います。
今まで経験してきたことも違います。
外から見ると「元気そう」「幸せそう」に見える人にも、見えないところで悩みを抱えていることがあります。
だから、見えている部分だけで自分と比べてしまうと、自分を苦しめてしまうことがあります。
大切なのは、誰かと比べることではなく、昨日の自分と比べること。
昨日より少し体を動かせた。
昨日より少し家のことができた。
昨日より笑顔で過ごせた。
昨日より誰かと話すことができた。
そんな小さなことでも、十分に素晴らしい一歩です。
年齢を重ねると、「できること」が少しずつ変わっていきます。
以前は簡単にできたことが、時間がかかったり、誰かの力を借りることもあるかもしれません。
でも、それは「ダメになった」ということではありません。
今の自分に合った方法を見つけていくことも、これからを楽しく過ごすための大切な知恵だと思います。
例えば、昔のように遠くへ出かけられなくても、近所の花を楽しむこと。
大きなことができなくても、好きな音楽を聴いたり、本を読んだりすること。
小さな楽しみを見つけられることも、豊かな暮らしのひとつです。
人生は、人と競争するものではありません。
昨日の自分より、ほんの少しでも穏やかに過ごせたら、それで十分です。
「あの人はできるのに」ではなく、「私は私のペースでいい」
そう思えるようになると、毎日は少し楽になるのではないでしょうか。
今日の自分を大切にしながら、自分らしい歩みを続けていきたいですね😊





