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秘密基地

中津市 シールドベース ヤナリ で修行の日々を載せていきます☆


http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120911/k10014948531000.html
子ども甲状腺検査で初めてがんの診断

原発事故を受けて福島県が進めている子どもの甲状腺検査で、再検査を受けた1人に甲状腺がんが見つかりました。
この検査でがんが見つかったのは初めてですが、検査に当たった福島県立医科大学は、原発事故による放射線の影響とは考えにくいとしています。

これは、11日に開かれた福島県の健康調査の検討委員会の中で、県が明らかにしました。
原発事故で放出された放射性ヨウ素は子どもの甲状腺に蓄積してがんを引き起こすおそれがあるため、福島県は事故当時18歳以下だったすべての子どもを対象に検査を行い、ことし3月までに避難区域の3万8000人余りが検査を受けました。
しこりが見つかるなどしてこれまでに60人が再検査を受け、このうち1人から甲状腺がんが見つかったということです。
この検査でがんが見つかったのは初めてです。
これについて、検査を担当している福島県立医科大学の鈴木眞一教授は、記者会見で「子どもの甲状腺がんが増加したチェルノブイリの原発事故では福島よりも多い量の放射性物質が放出されたが、事故からがんが発症するまでの期間は最短でも4年程度だった」として、今回見つかったがんについては原発事故による放射線の影響とは考えにくいと述べました。
そのうえで、「甲状腺がんは症状が出てから検査を受けて初めて見つかるケースが多く、見つかったとしても一般的に治療の経過がよいため、慌てる必要はない」と説明しています。

子どもの甲状腺がんとは

甲状腺は、のどの辺りにある成長に必要なホルモンを分泌する臓器です。
ヨウ素を取り込んでホルモンを作るため放射性ヨウ素をため込みやすい性質があり、放射線で細胞の遺伝子に傷がつくと、特に感受性の高い子どもでは数年から十数年後にがんになるおそれがあります。
乳児を含む子どもが甲状腺がんになる確率は通常、数十万人に1人とされ、国内では平成18年の統計で甲状腺がんと診断された20歳未満の人は46人でした。
一方、旧ソビエトのチェルノブイリ原発事故のあと、周辺では、牛乳などを通じて放射性ヨウ素を取り込んだおよそ6000人の子どもが甲状腺がんを発症したとされています。
甲状腺がんはほとんどの場合、早期に治療すれば完治するほか、進行が遅く、国連科学委員会は、チェルノブイリ周辺で子どもの甲状腺がんが増え始めたのは事故から4年以上たったあとだったと報告しています。
こうしたことから、専門家は、今回、福島県の検査で見つかった子どもの甲状腺がんについて、原発事故で放出された放射性ヨウ素の影響とは考えにくいとしています。
放射線影響研究所の長瀧重信元理事長は「福島第一原発の事故では、食品の出荷制限などが行われ、周辺の子どもの被ばく線量はチェルノブイリで甲状腺がんを発症した子どもの10分の1以下とみられる。今回見つかったがんが原発事故の影響による可能性は極めて低いが、国や県はきちんと説明を行い、今後も注意深く影響を見ていく必要がある」と話しています。


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福島の知事も 福島医科大もリーコールだよ。 いらないよ。

東電もな。
http://www.news-postseven.com/archives/20120910_142390.html

「アンチエイジング」と聞くと、女性が若く美しくいるためのものだと考える人が多いかもしれません。しかし、実は男性の皆さんにも、「アンチエイジング」は人ごとではないのです。なぜなら、老化に伴って上昇する糖尿病やメタボリック症候群などを含む生活習慣病や癌などの問題が発生するリスクを、「アンチエイジング」は下げてくれるから。つまり「アンチエイジング」は、究極の予防医学なのです!

ということで、先日はアンチエイジング(抗加齢医学)を専門にしている内科医の先生で、日本エイジマネージメント医療研究機構理事もなさっていらっしゃる青木晃先生にお聞きした、アンチエイジングに効く食事の摂り方を紹介しました。今回は、前回の内容に加えて青木先生が教えてくださった、アンチエイジングのための「原材料表示」の見方を紹介します。

■「酸化」と「糖化」を避けること
アンチエイジングについて意識が高い方には復習になりますが、基本的なことをご紹介。老化を加速させるとして最近言われているのは「酸化」と「糖化」です。「酸化」は体が錆びるイメージ、「糖化」は体がこげるイメージだと言うと覚えやすいかもしれません。

「酸化」を簡単に説明します。酸素は私たちが生きていく上で必要なものですが、酸素を利用すると、体の中で「活性酸素」というものが発生します。この「活性酸素」は、一説には90%以上の病気に関与しているのではないかと言われるほど、体に害を及ぼすもので、ストレスが多かったり悪いものを食べたりするとたくさん発生してしまいます。人間の体にはその「活性酸素」を無毒化するシステムも備わっているのですが、そのシステムが加齢によって弱まったり、「活性酸素」が発生しすぎたりすると、無毒化が追いつかず、体が「酸化」してしまうのです。

「糖化」とは、簡単にいえば、体内で糖が蛋白質と反応して違う「AGE(終末糖化産物)」に変化してしまうこと。AGEが体内に蓄積すると、骨や血管がもろくなったり、皮膚の弾力性が損なわれたり、もっと悪くすると糖尿病の合併症が発症してしまうこともあるのだとか。

「酸化」も「糖化」も、恐ろしいものですよね。「じゃあ、抗酸化作用のある食品や、抗糖化作用のある食品を食べた方が良いってことよね」と思った皆さん。その発想は間違いではないですが、青木先生はそれよりも大切なことがあると教えてくださいました。

■基本になる考え方は「悪いものを摂らないこと」
「トマトに含まれるリコピンには抗酸化作用があるから、アンチエイジングに良い」などという話はたくさん言われていますが、青木先生によると、アンチエイジングのためには「まずは悪いものを摂らないことが大切」とのこと。

考えてみれば、一方で「酸化」するような食品を食べておきながら、一生懸命「抗酸化」の食品を食べるのって、ナンセンス。だったら、最初から「酸化」するような食品を食べなければいいのですよね。でも、じゃあ何を食べないようにすればいいの? そんな皆さんの疑問に、青木先生はズバッと答えてくださいました。

■悪い油を避けよう!
まず、「酸化」を抑制するために、避けるべきは「悪い油」です。悪い油の代表格がトランス脂肪酸。「何それ?」と思われるかもしれないですが、代表格はマーガリンです。その他、コンビニなどで売っているクッキーやパンなどの原材料表示を見るとよく使われている「ショートニング」や「ファットスプレッド」もトランス脂肪酸です。このトランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増やし、善玉コレステロールを減らし、体を酸化させる油なのですって。

また、油は時間が経つと酸化します。古い油はもちろん、調理後、時間が経った油を使った食品にも注意が必要。

こういった、トランス脂肪酸や時間が経って酸化した油の代わりにおススメなのが、青背魚の油(DHA,EPA)、亜麻仁油、エゴマ油、シソ油、クルミ油、エクストラヴァージンオリーブオイルなどなんですって。

食品を買う時には、原材料表示を見て、悪い油が使われていないかを確認して購入するといいのですね。

■悪い糖分を避けよう!
また、「糖化」を抑制するために避けるべきなのは「悪い糖分」。原材料表示に「果糖ブドウ糖液糖」や「高果糖液糖」などと書いてある食品は避けた方がいいのですって。食品などの原材料表示は使用量の多い順に書いてあります。美容を目的としたドリンクなども、「果糖ブドウ糖液糖」が最初に出てくることがあるので注意が必要とのこと。

また、白砂糖や白米、白いパンなどといった精製してあるものよりも、黒砂糖や玄米、全粒粉パンなど、精製していないものの方が血糖値が上がりにくいので「糖化」を避けるためには有効なのだそうです。

【まとめ】
・アンチエイジングのためには、「酸化」と「糖化」を起こさないようにすることが必要。
・「酸化」に抗うために、体を酸化させる「悪い油」のトランス脂肪酸(マーガリン、ショートニング、ファットスプレッド)と時間が経った油は避けるべき。青背魚の油(DHA,EPA)、亜麻仁油、エゴマ油、シソ油、クルミ油、エクストラヴァージンオリーブオイルといった「良い油」を使うと良い。
・「糖化」に抗うために、体を糖化させる「果糖ブドウ糖液糖」や「高果糖液糖」は避けるべき。血糖値を急激に上げないように、精製した白砂糖よりは黒糖、真っ白なパンよりは全粒粉パン、白米よりは玄米をチョイスすると良い。
・食品の原材料表示に「マーガリン」、「ショートニング」、「ファットスプレッド」、「果糖ブドウ糖液糖」や「高果糖液糖」とある場合は、アンチエイジングを意識するなら食べないことがおススメ。

いかがですか? 記者は青木先生のお話を聞いてから、家に帰って冷蔵庫の中の食品の原材料表示を見て、びっくりしてしまいました。記者が食べてきたものは、老化を促進するような食品ばかり。このままだったら、人よりもずっと早く老化してしまうところでした。これからは、きちんと栄養成分を確認して食品を買いたいと思います。皆さんも、ちょっと意識して食品を選んでみてはいかがでしょうか。
ここだと ちゃんと内部被曝とか甲状腺のけんさしてくれるかも。

http://www.hannan-chuo-hsp.or.jp/iryo/shonikatopics/bn/68.html

小児科医 ( 病院長 ) : 中田成慶
現場の医療から離れたテーマで、小児科のトピックスとします。福島原発事故は地球規模で汚染を広げていますが、特に被害は子どもと原発労働者に集中しています。高汚染地域にいる子ども達を放射線の被害から守るために、真剣に考え取り組むきっかけにしたいと思います。
放射線感受性の高い子ども
放射線の影響は成長の時期によって異なってあらわれます。細胞分裂の活発な0才(胎児)から10才の子どもは被曝の影響を受け易い特徴があります。また、被曝後の余命が長い分、生涯にわたるリスクが大きくなります。被曝の年齢が低いほどリスクは高く、全集団に比べて3~4倍高いことが分かっています。

被曝時年齢と生涯の発がんによる死亡リスクの表です(ゴフマンによる)。10才以下の発がんの多さ・被害の多さに注目し、特に子どもを優先して放射線の障害から守る必要があります。
チェルノブイリ放射線障害、甲状腺がん、セシウム蓄積の晩発性障害
マクロライド耐性化が報じられていても、白血球が10000以下で、好中球増多を示さず、CRPも高値とならない肺炎は、マクロライド薬投与で、『歩いて』帰宅し、walking pneumoniaの名の通り、歩き回りながら治癒に向かうことが期待できました。胸痛が強い、咳がひっきりなしなどで入院を余儀なくされる場合でも、マクロライド経口投与でほとんどが治癒に向かい、耐性化の実感はありませんでした。(流行がなく、症例が少なかったためかもしれません。)
チェルノブイリでは、甲状腺がんが多発しました。「チェルノブイリ事故の人体への影響IPPNW」によると、①事故後(1986~1991)に出生した子どもに比べて、事故当時すでに生まれていた、生まれたばかりのベビーを含めた子どもに、甲状腺がんが多発 ②ベラルーシ、ロシア、ウクライナの調査された全区域で、事故後4~5年の潜伏期で0~14才の子どもに甲状腺がんが著しく増加 ③1992年ベラルーシの子どもの甲状腺がんの発症率は世界平均の80倍、2004年には100倍になった(日本での悪性腫瘍の発生率は15才以下の子ども1万人に対し1.1人、このうち甲状腺がんの割合は2.5%)、2001年には子どもの甲状腺がんの発症数は1000に達したこと ④15年後、事故を直接経験した子どもの多くが成人したことで、子どもの甲状腺がんは減少、⑤一方、成人の間では事故4年後から増加し、「世界が経験したことのないレベルに到達。」30才以上10万人当たりの甲状腺がんの発症は1980年1.24→1990年1.90→2000年には5.69に達し、依然増加していることが報告されています。

また、半減期が30年の放射性セシウム137の汚染は現在も続いており、セシウム137の内部被曝・慢性的被曝による健康被害が報告されています。セシウムの体内蓄積量は、臓器重量当たりで、甲状腺・心筋には3倍、他の臓器で2倍検出されています。筋肉ばかりでなく、子どもでは甲状腺をはじめとする内分泌系に3倍高い集積が確認されています。
セシウムの体内蓄積による放射線障害として、感染症にかかりやすく病気がち、疲れ易いなどの不定愁訴、倦怠感などの原因となっている可能性があり、広島・長崎の被爆者や原発労働者、アメリカ湾岸戦争症候群(劣化ウラン弾)などにあらわれた慢性的影響による「ぶらぶら病」と共通する症状が報告されています。

汚染状態に合わせる基準の引き上げでなく、被害の最少化を!
福島原発事故以来、子どもの健康被害を食い止めるための真剣な対策がとられず、「現実の汚染に合わせた被曝限度量の引き上げ」によって、つじつまを合わせることが行われてきました。
国・東電は原発をスポンサーとする学者を動員し、事故と放射能汚染の危険性を過小評価するキャンペーンを張ってきました。「直ちに健康に影響はありません」、「20mSv/y程度の放射線を浴びても吐気や火傷などの身体的影響は出ない。発ガンのリスクはあるとされるが、避難しないですむというメリットがある場合は限度を引き上げるという選択肢がある(佐々木日本アイソトープ協会常任理事)」、「年間100mSv未満では、がん発症率の上昇が証明できていないので、心配する必要はない。」「放射線の影響はニコニコ笑っている人には来ない、くよくよしている人に来る(山下俊一長崎大・福島大教授)」などが有名です。

被曝限度の基準と一般人の目安は、国際勧告による1mSv/yでした。事故後、1mSv/yは長期目標とされ、内部線量は無視され限界放射線量の基準緩和が行われました。外部線量のみで≧20mSvで避難、20mSv(子どもも含む)では居住可能、小・中学校の屋外活動も可能=20mSvは危険ではないとのとてつもない方針が出されました。教育現場には、日本小児心身医学会の指導のもとに、「避難指示がない場合=暮らせる場所」、放射線に対する「誤解をなくそう」「こころの安定」を主旨とするキャンペーンが行われました。

この20mSv/yを子どもの被曝基準とする政府の方針は、日本医師会を含め、内外からの厳しい批判にさらされましたが、避難地域の拡大や、子どもの疎開の実施など、経済的な裏付けと種々の困難を伴うために、未だに撤回されていません。
8月26日文科省は学校で受ける被曝を1mSv/yに抑える方針を打ち出しました。学校での1日5時間の一年間の被曝線量が、一般人の一年間の24時間の被曝線量と同じ基準とされ、それ以外の通学路や家庭生活での19時間と休日に子ども達が受ける内部被曝・外部被曝が何倍になるかは全く不問とされています。まやかしの1mSv/y案です。
高汚染地域からは避難と疎開を!避難の権利が認められるべき。
福島では多くの子ども達が放射線管理区域を上回る線量下での生活を強いられています。子ども達の内部被曝も明らかになってきています。除染対策が行われるようになっていますが、半減期の長い放射性物質が長く環境に留まり続ける以上、高い汚染地域で留まれば留まるほど、被曝は増加して行きます。高汚染地域の住民、特に子どもの避難と疎開はもっと真剣に早急に行われるべきです。

「自らの判断で避難するのは勝手」といわれ、何の補償も受けられずに、放射能から逃れるために転校、転園した子どもの数は、小中生・園児1万3000人以上と報道されています。元々は、東電と原発を推進してきた国に責任があります。政府は「避難の権利」を認め、「自主的」避難者を含めた補償を早急に行う必要があります。
6月9日、原田正純先生をお招きして、「水俣病と関わって50年~水俣病が現代に問いかけるもの」というテーマで、院内で講演会を開催しました。この中で、先生は水俣病における企業、国、(御用)学者の態度と果たした役割が、同じ構図で、福島原発事故に起っていることを指摘されました。そして、東日本大震災・福島原発事故の被害者に哀悼の意を表された上で、「災害は天災ではない。想定外とは科学が無効ということ。専門家(研究者)・医療者の責任」を強く訴えられました。阪南中央病院は福島で被曝された方のお産を引き受けることをHP上に公開し、その体制をとっていますが、福島のかたがたと連帯し、医療者としての責任を果たして行きたいと考えています。

参考:
IPPNW「チェルノブイリ事故の人体への影響」:長期にわたる甲状腺障害の拡大
放射性セシウム汚染と子どもの被ばく 崎山比早子 KAGAKU jul.2011 Vol81 No.7
人間と放射線 J.W.ゴフマン 今中他訳 社会思想社(1991)
講演録「水俣病と関わって50年~水俣病が現代に問いかけるもの」原田正純
原発はいらない 小出裕章 幻冬社(2011)
http://ameblo.jp/misininiminisi/entry-11347750192.html

野田佳彦内閣総理大臣殿
平成24年9月5日
村田光平

拝啓
 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

 ご報告申し上げた通り、去る8月31日のアーニー・ガンダーセン氏の

 院内での講演会で、二つの重要な事実が判明いたしました。

 第一に世界が安全保障問題として注目するに至っている4号機問題につき

 経産省及び東電の課長クラスの実務責任者が事故後1年半を経て全く

 理解しておらず、最悪の場合、燃料棒が大気中で燃焼する可能性を

 一切想定せず、対策も考えていなかったことです。

 議場が罵声と怒号で包まれたのは当然です。

 全国から反響に接しております。ご賢察の通り事故処理への対応は

 このような実態をさらけ出した現体制では到底十分とは言えません。

 第二にアーニー・ガンダーセン氏は、4号機の未使用の202体の

 燃料棒集合体及びすでに放射線の低くなっている600体を合わせて

 1533体の3分の2は今からでも取り出せる旨、そしてその作業が

 終わる1年半ぐらい後には残りの取り出しが可能となると指摘しました。

 来年末まで待つことなく作業を始められるとの見解が示されたのです。

 現場で事故処理に携わる会社の責任者も予算を東電の担当者に半分に

 削られたりする現状を改め、国が全責任を担う体制にすればガンダーセン氏の

 提言に沿うことは困難が伴うことはあっても可能との見方を

 このほど私に述べております。

 4号機について、フランスの有力誌「ル・ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール」は

 先月掲載した記事の中で「最悪の事故はこれから起きる」とする記事を

 掲載しました。この記事では、北澤宏一元JST理事長など、同施設のデータを

 分析した専門家を取材、北半球全体が長期にわたって深刻な汚染に

 さらされ、現代日本は滅亡すると指摘する声を伝えております。 
 
 また同誌は、この事態の危険性を日本の政府やマスコミはいっさい伝えないが

 欧米諸国では早くから危惧されてきており、米上院、エネルギー委員会の有力

 メンバーであるロン・ワイデン議員は昨年6月、ヒラリー・クリントン国務長官に

 深刻な状況を報告したと指摘しております。

 去る8月24日より3日間、広島で開催された核戦争防止国際医師

 会議[IPPNW]の世界大会に出席しスピーチをしてまいりましたが、海外からの

 4号機問題への関心は高まる一方です。

 世界を脅かすこの問題への対応を東電に委ねて国として最大限の

 対応をしていないこと、そして放射能汚染による加害国としての罪悪感に

 欠けることについて海外から厳しい目が向けられ出していることを同大会に

 出席して強く感じました。

 以上を踏まえ、次の諸点を要望させていただきます。

 Ⅰ.原発ゼロ政策の確立

 2.事故収拾については国が全責任を負い4号機からの燃料棒集合体

   取り出しの作業を早急に開始すること

 3.人類の叡智を動員するため中立評価委員会及び国際技術協力委員会を

   設置すること

 4.福島事故の教訓は原発事故は人類が受容できない惨禍であることを

   立証するものであり、そのような可能性は完全にゼロにする必要が

   あることを世界に発信すること

 原発は倫理と責任の欠如に深く結びついたものであるとの認識が

 急速に国際に広がりつつあります。

 福島事故以後も原発推進体制が改められることなく、原発輸出、再稼働

 などにより不道徳の烙印を押されたも同然の日本の名誉は大きく

 傷つけられております。

 貴総理がこの際、強力な指導力を発揮され、広島、長崎、そして福島を

 経験した日本として当然打ち出すべきものと世界から期待されている

 脱原発政策の確立を実現され、日本の名誉を挽回されるよう心から

 お願い申しあげます。

 貴総理のご健闘とご自愛をお祈り申し上げます。
敬具

ソース 飯田哲也氏のFacebook
http://www.facebook.com/tetsunari.iida/posts/4703026572875?comment_id=5503955¬if_t=like