http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=268712
福島県は、原発事故前まで、米をはじめ、野菜、果樹、畜産など多数の品目で農業産出額全国4位の農業県だった。だが、原発事故以来、飛散した放射能によって全品目で価格が暴落。たとえセシウム検査をして安全性が確認されたものであっても「福島県産」というだけで買い手が付かない状況に追いやられてしまった。
それでも、「農業の衰退は地域の衰退。生産者があきらめたら終わりだ。」と知恵を振り絞って復活の道を探ってきた。そして、今年、米の収穫期を迎えた福島県内では、たわわに実った稲穂が風に波打つ光景が広がり、今月末から始まる収穫を待つばかりとなっている。
そんな福島農家に新たな壁が立ちはだかっている。以下は、長州新聞の記事「風評騒ぎで米も牛も暴落」リンクからの引用です。
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伊達市保原地区で米を作る70代の男性は、「今年は全袋検査になっているが、どういう結果が出るのか気が気でない。この辺りは粘土質で地力があり、コシヒカリでも1等米として1俵(60㌔㌘)1万3000円くらいの高値で取引されていた。ところが昨年は、一部の地域から基準値超えが出たことで、安全な米であっても1俵が5、6000円の半額以下にまで下がった。ただでさえ農機具も燃料も値上がりするなかで、米の値段だけはどんどん下がっていく。そのうえ、セシウム汚染が加わって“もうやっていられない”と絶望してやめていく人もいた。でも、農家が米作りをやめたらこの辺りは草が生い茂り、水路の整備もされなくなって人が住めない町になる。地域の存亡にかかわる問題だ」と話す。
兼業する畜産でも、牛の飼料にする稲ワラからセシウムが出た騒ぎを発端にして、700㌔もある牛が子牛よりも安い値で売られていくというひどい値崩れだという。「1キロあたり2500円だった牛が600~700円という半値以下になったままいまだに下げ止まりしている。この状況が続けば畜産業も壊滅するのではないか」と憤りを語った。
同じく作付け制限された二本松市の農業者は、「セシウムが検出されたのは、山間にあって土地が痩せているうえに、肥料をやらず、原発事故後も山水をかけていた一部の田からで、きちんと田を管理さえすればセシウムは米に吸収されない実態がはっきりしている。とくに土壌が粘土質で地力のある田からは検出されていない。地域の農家で“試験的に作らせてくれ”と談判しても、県からは“作ってもいいが青田刈りする”といわれ、農家は手足がもがれた状態。“福島の復興なくして国の復興なし”と口先でいうだけでまったく先が見えない」と怒りを語る。だが作付け制限されても、田を一年放置すれば稲作ができなくなるため、トラクターで耕す作業を欠かしたことはない。
「諦めたらそこで終わり。たとえ金をもらっても農家が田を捨てたら生き甲斐も捨てることになる。国はTPP参入にもっていくつもりだろうが、農薬漬けの外国産よりも検査した福島産の方が絶対に安全だと自信を持っていえる」と話した。
労力をかけて安全管理を徹底し、「安全でも売れない」という風評被害に農家が苦心するなかで、流通資本による買い叩きも露骨なものになっている。
二本松市の野菜農家は、「この地域のキュウリは東京築地でも一流品として扱われ、通常5㌔1500円の値が付いていた。ところが、昨年は半額以下の700円に下がり、今年も600円という今まで経験したことのない暴落状態が続いている。名産の菊も一番競りから外されて半額になり、業者に資材や燃料費も払えない状況。ところが、イトーヨーカドーなどのスーパーに行けば、私たちが1本6円で卸したキュウリが他県産と同じ42円で売られていて唖然とした。福島県産というだけで生産者からは安く買い叩いて、市場では“福島支援”といって通常価格で売るというビジネスになっている」と指摘した。
稲作と畜産を営む男性は、「流通業者のあいだでは、福島県産は今や一番もうかる作物になっている。スーパーや業務用では、産地の明示義務がないので福島県産も“国産”として店頭に並べられる。生産者から買いとる段階では、セシウム検査を徹底しても“福島県産は売れない”とさんざん文句をいわれて安く買い叩かれ、売る段階では一般と変わらない値段で売るという流通業者による相場操作が米から肉牛、野菜に至るまで共通してやられている」という。
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税金で 選挙活動してる お前らが 食べて応援しろ!!
とゆう 心の声が きこえてこない?
産地偽装やら レトルトやらで 多分はいってるだろうか、みんな食べて応援は 知らないあいだにはしてるだろうね。
自民党のあのメンバー・・・なに?あのメンバーの中の誰かが 次の総理になるの?
まじで勘弁願いたいものでございますよ。
http://ameblo.jp/sugi-hayama/entry-11361160366.html
内部被ばくを避ける意味で、以下の情報をお知らせします。水産業界の方が、勇気と覚悟をもって以下の情報を流して下さいました。
「回遊魚は汚染されにくい」は反対です。
☆☆☆
私は仕事柄、日本全国の水産の方と日々お話をしています。
「一体、今後どうやって水産物を食べていけばいいのか」と随分悩みました。
その結果、私なりのやり方を記載します。
1. 関東甲信越含む~東北全域の”川魚”は避ける
2. 静岡~北海道太平洋側の魚介は避けた方が良い。(静岡と北海道太平洋と限定したのは、その両地域の業者さん達から
危ない話をすでに昨年から聞いているから。ズバリ、”産地偽造”)
3. 回遊魚は二年目からが注意(タラ、戻りガツオ、スズキ等)
特に、タラの魚卵、鮭の魚卵は避けた方が
4. ウナギは、稚魚が問題なので、稚魚の産地に注意
5. 昆布は、北海道太平洋と三陸は避けて
6. さんま、は昨年から日本さんま漁連が一手に引き受けています。
洗浄→内蔵と骨除去→身を洗浄→身の部分を放射能検査
同じ検査機関のみで検査し、丁寧な加工工程を経て検査をする厳重な検査方法。
尋常なやり方ではありません。
7. 新潟県長岡市のセシウムについて
水深30m地点で、海底面から深さ3~3センチの濃度が最も高く、乾燥重量約460bq/kg検出。ここに棲息する魚としては、キス、カサゴ、いしもち、アジ、かわはぎ など
食べ物を選択する余地はまだ残されています。どこでセシウムが検出されたか、どの深さの海底か、どういう種類の魚か。考えてゆくと、まだ食べられる魚介は日本には沢山残っています。
☆☆☆
海洋汚染については上杉隆氏及び武田邦彦氏が警告を発信。
汚染魚についての摂取の注意は、武田氏ブログに。
それ以外に現在の問題点として、
1. 農水省の問題
・100bqまでの水産物は安全、安心であると一貫して主張し、水産関係者をだまし続けています。
・採取地、測定魚、測定会社を故意に設定し、都合のよいものだけを発表
特に重要なストロンチウム測定はやる気無し。
・輸出については、20ベクレル以下のセシウムについては「未検出」として海外出荷。この問題は、日本に舞い戻る海産物も多くある点で問題。たとえば、
★宮城産汚染魚(20bq以下)→中国で水産加工→日本へ「製品」
として再輸入
2.. 政府の問題
・震災直後から宮城だけでなく、福島を実は”開放”していた点
・震災直後から宮城県の復興特区を念頭に、シナリオを作成していた点
★あえて漁民が倒れるのを待って、漁業権を奪い、そこに外資参入させ、彼らを外資の下請けとして使う、という手法(TPPの土台作り含めて)
★そのため、震災直後に漁民の漁船や漁港の復興に財務省は一切お金を出しませんでした。
★ 彼らのライフラインをまず最初に断ち切るためです。
・上杉氏がいち早く訴えた、国際賠償の点
フランス機関調査で、日本の海洋汚染賠償金額は、5.600兆円(環太平洋20ケ国から4年後に国連海洋法とロンドン条約違反で訴訟を起こすと昨年秋に決定の件。昨年10月、柳井俊二元駐米大使が国際海洋法裁判所所長に就任。)
3.東京都の問題
・東京湾の測定は回避し続けている。
東京及び神奈川も一部公開が少ない点は石原都知事の権限だと言われている。
築地の測定がいまだに出来ないのも、築地市場だけでなく、石原都知事の影響も大きい
・築地移転の問題
都が東京湾、築地、の放射線を逃げているのは、問題が築地移転にまで飛び火しないため。
移転先の旧東京ガス跡地には、すでに水銀、鉛、ベンゼン、カドニウム、ヒ素
の検出がされており、それを無理やり隠し通してでも、移転せねばならない理由が石原都知事にある。
そのため、様々な問題をすべて無かったこととして、一気に片付けようとしている。
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5600兆円って・・・・・・
なんか浮いてる瞬間は ふいちゃったよ♪
さすがだ。

素晴らしいコラボ。
今度は映画で見たいなあ。





