http://ameblo.jp/aries-misa/entry-11317815531.html
ブログ画像一覧を見る
記事一覧 エリザベス女王 0・・・ »
家族の敵 福島の敵はふたりの俊一氏!
2012-08-02 00:30:19NEW !
テーマ:原発をなくそう
「原子力規制委員会人事案に異議あり!」記者会見
郡山から静岡に避難した長谷川さんのお話
photo:01
『私は昨年の8月、福島県郡山市から家族と静岡に自主避難をした。
昨年の夏、私たち夫婦は今までの全てを失っても子どもだけは守り抜くという選択をした。
それから4カ月後の昨年12月6日は、息子の6歳の誕生日だった。
しかし、私にはこの日異郷の地で初めて誕生日を迎えた息子をおいても行かなければならない場所があった。
この日は、政府の原子力賠償紛争審査会で、一つの決着がつく日だった。
自主的避難者の権利。
この問題は、福島が見舞われた数多くの問題の中で、私にとっては当事者中の当事者、譲れない問題だった。
福島を離れるにあたって捨て去った多くのもの、味わった屈辱。
そして、子どもたちの未来を背負って私はその場所に向かった。
しかしそこには思いもよらない光景が待っていた。
≪賠償金は妊婦子どもは50万、40万、高すぎる30万か?大人は10万以下だろう…8万、いや、5万だ。≫
私たちはセリにでもかけられているのだろうかと目を疑った。
前に座って聴聞していたお母さん方の中には、嗚咽を漏らして泣き崩れる人もいた。
場内は怒涛に包まれていた。
そして、そんな光景の最後に、さらに異様な光景が続いた。
会合も終わろうとしている時、一人の男性が半ば強引にマイクを握ったのだ。
田中俊一氏だった。
田中氏は我々の目の前で「放射線被ばくの恐怖と不安は、個人差も大きく、賠償という形で対応することが克服する最も適切な方法であるとは考えていない。」と言い放った。
私はここで、田中俊一氏が改めて私たち家族の敵、福島の敵であることを確認した。
震災から1年5カ月が経とうとしている今、福島は不安と分断の中にいる。
「ふるさとを守りたい」「子どもを守りたい」との狭間で、多くの親が心を痛めている。
そしてその原因となっている事柄は、非常時の名のもとに、放射線基準値を20倍もの年間20ミリシーベルトにまでも引き上げ、まずは経済を守ろうとの意地で福島の人々を被曝地に押しとどめて、命を軽視し、命を値切る人々なのだ。
そしてその集団の最たる人物が、長崎からやってきて安全神話をいち早く構築し、今も福島医大の副学長として居座り続ける山下俊一氏。
そしてまた、自らの口で、「原子力の平和利用を先頭に立って進めてきた者として、国民に深く陳謝いたします」と、謝罪会見をしたことでも明らかである、日本の原子力問題の推進者中の推進者、田中俊一氏なのだ。
私はあえて言う。
私たち自主避難者は、福島を離れる時「裏切り者」「非国民」との周囲の罵りを受けた人も少なくない。
しかし、今もなお20ミリシーベルトを撤回せず、人命を軽視する彼らこそ、福島県民、そして日本国民に対しての「裏切り者」「非国民」だろう。
私はこれからも叫び続ける。「子どもたちを守ろう」と。
それが、あの日ひっそりと福島を後にした朝の、家内と息子の寂しい笑顔に報いる自分自身の闘いである。
福島の親として、未来の子孫への責務と心得るからだ。』
<終わり>
長谷川さんの無念の気持ちが胸に突き刺さります。
ふるさとを追いやられた福島の人々の心を踏みにじった田中俊一氏は、絶対、原子力規制委員長にしてはいけないと思いを強くしました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分の生まれ育った 中津市であり 日出町は大好きだ。
フクシマの復興は 最低でもまずは 原発のだだもれ放射能を止めないと始まらないよね。
除染してもキリがないやろうし。
賠償だけでもしっかりやってほしいね。
東電幹部の退職金の1億とかありえんよなあ。
それにもう 系列会社に幹部ではいっとるし。