ノダさんの行動も 想定内だよね。
でも、市民の反対の声や 報道ステーションの今のありかたとか 風は確実に吹いてるね

http://ameblo.jp/sugi-hayama/entry-11272115674.html
6/6北九州市タウンミーティング報告
テーマ:ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/xhhhn264/9456029.html
http://togetter.com/li/316412
会場来られた方は市側500人予定のところ、1000人前後の市民が来場。
市側は、説明会開始前に会場のPM6時から市側が作成した
「石巻市民ががれきで困っている。何とか助けて欲しい」
旨の広報ビテオを何回も回していました。
http://www.myjcom.jp/tv/channel/kitakyushu/society/shinsaishien.html
6時半からは北橋市長の基調講演。
焼却灰の国の埋め立て基準(放射性セシウム1キロ当たり8000ベクレル)を下回る市独自の目標値(同330ベクレル)を定めたことや、5月23~25日の試験焼却の結果、焼却前後の大気中の放射線量にほとんど変わりはなかったことなど報告。
風評被害について
「もしあれば私たちが風評被害から守る。先頭に立つ」
と述べました。しかし、その中身はというと、
「デマを厳しく取り締まる、みんなで北九州市の食材を食べて応援しよう」
などと延べ、会場からは失笑。
次に質問に。冒頭、斎藤弁護士から進行方法への提案。
「市民側からのビデオも流して欲しい。内容は命も森防潮堤のもの」
来場者から多大な拍手。司会者は拍手をやめるよう要請しましたが、
「拍手は市民の意思表示方法だ」
と反論し、会場は再び多大な拍手。
「多数決で決めて」
などの会場の声に、圧倒的な賛成拍手の嵐となり、市民は完全に会場の雰囲気をリード。
市側はこれを全くさえぎることが出来ず、
「時間がない」
を理由の拒否にビデオの上映まで到りませんでした。
会場からは「上映させろ」旨の多くの要求が。
次に、市民の側から
「市長、市側は既に受け入れを決めていて、このタウンミーティングを単なるセレモニーとして行っているのか、それともこのタウンミーティングを参考にするのか」
という質問が。市長は
「もちろんタウンミーティングや今後行われる説明会などを参考にして、これから決める」
と明言。皆さん、市長のこの言葉をよく覚えておいて下さい。
その後、司会者である福岡大学法学部教授、北九州市環境審議会会長の浅野直人氏は質問と意見を三つに制約。
①放射能問題(健康・環境への影響)
②広域処理の必要性
③風評被害
質問時間は原則1分など、無理な制限を付けました。実際始まってみると、質問時間は比較的自由にされ、圧倒的反論に、質問をさえぎることがことが出来ず。
放射能に関する質問も市民側の質問は鋭く、市側はほとんどまともに応えられず
。壇上に並んだ専門家も、市民から「ほとんど聞いたこともない」と指摘され、人選の不公平さが明らかに。
白熱した質問の連続に時間の延長を願う意見が出され、会場は大拍手で包まれ、市側も8時ちょうどで切ってしまうと言う強攻策を実行できず。
市側は残された時間もほとんどまともな対応が出来ず、結局15分程度の延長で、壇上のライトを無理やり落とし、尻尾を巻いてすごすごと引き上げた。
当然 市民は納得せず、ほとんどの人は延長を求めて会場内に残りました。
それでも市長はじめ市側が再登場することはなく、会場側に迷惑をかけることは出来ないため、徐々に全員が廊下に。
廊下では納得できない市民が大勢留まっていました。しかし会場側に迷惑となるので徐々に会場外に。
長い時間、会場外を埋め尽くす多くの市民が市側の対応に対して不満を語り合っていました。
この様に極めて不満足な結果となりましたが、来場した市民は非常に冷静であり、いい意見には大拍手で応えるなどし、市民がどのように考えているのかがはっきり分かりました。震災がれきの受け入れに対して、放射能問題だけでも、市民がはっきり「ノー」といったことは、来た人にとっては明らかです。
市側としても、市長の最後の挨拶も出来ず(ロビーでモニター視聴していた500人に全く挨拶もせず)ライトを落とし、すごすごと引き上げたのですから、市民が支持していないとみたのは明らか。
市側の方針としては、放射能問題を先にやり、市民を圧倒し、市長の勝利宣言をする予定が、多くの市民は実によく勉強をし、市側の数値に対し非常に鋭い質問を投げかけて、市側の専門家から「わからない」「推定では」の言葉が聞かれました。
福島から来た女性は
「なぜがれきなのか、福島には現に放射能に晒され、その中に生活をせざるを得ない子供達が沢山いる。がれきに使うお金で、何人の子供が非難でき、救われるのか。がれきと人間とどちらが大切なのか。又、お母さん方はせめて汚染されていない食材をと考え、北海道や九州の食材を切望してる。綺麗な九州を守ることこそ、そのような被災地の支援になるはずだ。この2つの問題に、きちんと答えて欲しい」
と訴えていました。
司会の浅野氏は、
「それは異なる問題なので、別のカテゴリーで答える」
旨述べましたが、結局最後まで回答に答えることは出来ませんでした。
今後ですが、市は自ら掲げた後2つの問題、
②広域処理の必要性
③風評被害問題
を積み残したわけですから、同じ規模のタウンミーティングを開催しなければなりません。
これをせずに、このタウンミーティングだけで決めるというのであれば、最初に約束したとおりタウンミーティングの結果を見て決めるのであれば、断念ということにならざるを得ません。
いずれにしても市側がこのまま本受け入れ・焼却に進むには絶壁のような壁が立ちはだかったといえます。
大分県津久見市では試験焼却に入ろうとしたところ、自治会の「将来の健康被害への不安がある」などの反対により、市側は市民側に陳謝し、試験焼却の強行を撤回。
今回のタウンミーティングは、市民に親切な説明を行い、市民の理解を得て試験焼却を行うという民主主義のルールを無視してこれを強行し、市側の思うままの試験結果を得てタウンミーティングをアリバイ作り的に実施、本焼却へ進むというシナリオに対し、市民の怒りが爆発した集会と言えます。
市民は終始冷静であり、目立った汚いヤジや議事進行そのものの妨害を狙ったような言動は一切ありませんでした。呼びかけていた平穏なミーティングが実現されました。
反対運動について、多くの市民が同じ思いでいることを確認。
市側も「認識を改めなければならない」と感じたと思います。
最終的には市側、さらにはこの様な混乱を来たした根本原因の市議会に対し、正しい認識に達してもらうよう、あらゆる適正な方法を行使していきます。
「全ての市民の健康を守り、九州という汚染を免れた地を守る。
瓦礫受入れではない真の被災地支援を考える」
という目標と一致すると確信することが出来たからです。
どうかよろしくお願い致します。
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北九州市でこれなんだから、 本体の国会や省とか どんだけ 汚染されてるのだろうか。