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以下、とても重要な情報が届きましたので、 ご本人の承諾を得て、掲載させていただきます。
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二本松の関です。お世話になっています。
(中略)
さて、原発事故直後、双葉町から宮城の村田町に避難した大工の目黒安信さん(ヤスさん・63歳)からの驚きの情報です。
皆さん、昨年NHKで放送され反響を呼んだ、「ネットワークで作る放射能汚染地図」をご覧になりましたか。
その中で、木村慎三さんと岡野先生が車で放射能を調査しながら走っていて、 第一原発から津島の赤宇木(あこうぎ)の集会所に立ち寄った時に、浪江町からの避難者がいたので驚いて、
「ここは放射能が高いからすぐに避難したほうがいい」
と促した場面がありました。
ヤスさんは避難する時に集会所に立ち寄ったら浪江町の知り合いが何人もいて、 逃げないのかと聞いたら家が心配だからここで様子を見ていると答えたそうです。
その後、集会所の人たちは木村さんたちの話もあって逃げたそうですが何日かはそこに留まっていた。
その後、今年になって二本松の仮設住宅にいる浪江の避難者Sさん(集会所にいた一人)の具合が悪いと聞いてヤスさんが見舞にいったら、 何と喉と顔がパンパンに腫れて酸素吸入をしていた。
二本松に避難して具合が悪いと福島医大に行ったら即、入院。 肺が悪いといわれたそうですが、2ケ月いたら退院させられたそうです。
その話を聞いて私はこれは甲状腺ガンではないかと思い聞いたら医者からは何も言われてないとのことでした。
ヤスさんに、テレビでは集会所には10人位の人がいたが、他の人はどうなったの?と聞いたら、 すでに三人が亡くなっているとのことでした。先のSさんは次は俺の番かなと話していたそうです。
(中略)
ヤスさんとも話したのですが、赤宇木の集会所にいた人の3人が死んで一人が危ないなんて、 これは放射能の影響でなくて何だろうと思うのです。あまり表には出てこなくても影では恐ろしいことが進行しているように思います。
これこそテレビで追跡取材をして欲しい。やすさんは亡くなった方々とは皆、友人、知人で、名前も全部教えてくれました。 年代は60代後半から70代の方たちです。 やすさんは自分の名前は出しても構わない、本当のことなんだからと言ってます。
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以上ですが、
「ネットワークで作る放射能汚染地図」をご覧になった方は多いと思います。
私も、この「赤宇木(あこうぎ)の集会所」の場面はよく覚えています。
避難者の方々の顔も映っていたかと思います。
「カズ さんへ
関です。メール使ってもらって構いません。また、私の名前を出して構いません。亡くなられた方や今、具合の悪い方の名前は確認取れてないので出せませんが。ヤスさんは信頼のおける友人です。嘘をつくような人ではありませんがとにかくSさんと会って確認したいですね。とにかく、赤宇木にいた方々の追跡調査をやって欲しいし、原発周辺の市町村で避難してから亡くなった方は浪江町で150人ほど(数字は確かではありませんが)双葉町で100以上です。環境が変わったとかストレスとかいろいろ言われてますが、私たちの間では放射能を吸いこんだからだろう、影響していない筈がないと話しています。安全をいう山下氏がいますが、ていねいに今、起きていることを調べていったら何かがはっきりしてくるのではないかと思います。」
とのメッセージもいただきました。
このサイトで、何度も何度もお伝えしていますが、 汚染実態は、報道されているようなイメージのような生易しいものではないと実感しています。
ヨウ素やセシウムばかりが問題にされますが、プルトニウム、ストロンチウム、アメリシウム、ウラン、コバルト・・・
どれだけの危険な核種が飛び散り、どこまで飛散したのか、 そしてどれだけ多くの方たちがそれを吸い込んでしまったのか。。。。
線量ばかり計測していても、絶対にわかりません。
関連
ネットワークで作る放射能汚染地図で撮影、津島の赤宇木の集会所10人位のうち、既に3人が死亡
http://portirland.blogspot.jp/2012/03/nhk103.html
○ポイント
・3月28日に、木村さんが測定
・それよりも早く、国が測定していて、隠蔽していた。
セシウムだけで400万ベクレル/平方m。
ヨウ素131は2320万ベクレル/平方m。