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中津市 シールドベース ヤナリ で修行の日々を載せていきます☆

最近 話題の 八ツ場だむ の裏がわかる記事みっけたよ。 ひどいもんだよなあ。

http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65781918.html


※しんぶん赤旗以外の報道はネット上から削除されていた。

吉田「いやあ、ひどい話だよねえ、これね」

アーサー「どーーーーっさり来たんですよ。いっぱい。何千通も。ドサっときちゃったわけ。それで、それがあのしらべてみたら全部やらせだったの」

吉田「ああ……ヒドイ話だね、これね……」

アーサー「寄せられたコメントの96%がやらせで、で、これもあの、署名を変えただけの印刷物で。で、埼玉県議がどうやら動員をかけて、それでバレたんですね」

吉田「この人達は埼玉県議はクビにならないんですかね、これね」

アーサー「あのーもちろん新聞に載って。僕も事前にあの、話を聞いてて、番組でしゃべろうかどうしようかってむずむずしてたんだけど。結局あの、バレても、なんか騒がないんですよ」

吉田「お咎めなしっておかしいよねえ」

アーサー「おとがめなしっていうか、あの、お咎めって言うよりも打ち切りなしで、これが進んじゃうってことが」

吉田「ってことが不思議すぎるよねえ」

アーサー「全く何やったって変わらないじゃーんっていうそういう。まあ逆に市民の、市民に無力感を植えつけるような演出じゃいなかって」

吉田「それが作戦じゃないかとも思えるぐらいだよね。これ。でも八ッ場もそも原発を巡る動きとそっくりな気がしますけども。そのあたりはやっぱり同じなのかしら、これね」

アーサー「同じですねえ。あの、原発と、あの同じからくりで、どうしてもっと騒がないのだろうと思うんですよね」

吉田「ほんとだよねえ」

アーサー「アメリカは昔、僕が生まれる前ですけどねえ。あのー大恐慌っていうのがあって。1929年に。ウォール街、うわあって。ズドーンと落ちて。でそこからダムの巨大な利権構造が創り上げられて。どんどんどんどんダムやってたんだけど。あのー、まあ、その、利権構造の作り方、その、インチキ資本主義のからくりの回し方が似てる、っていうかダムが一応原型なんだよね。」

吉田「ああー」

アーサー「で、ダムで作った原型を、核兵器で使って、原発で使って。で、だからまあアメリカは軍産複合体っていうより巨大な利権構造が出来たから、別にダム、やんなくてもいいって。だからいま、逆にダムを壊す仕事で、あの、ゼネコンちょっと儲けさせてるような感じなんだよね。」
吉田「はいはいはい」

アーサー「で、あのー、ね、リスナーも照美さんもいろいろ、ね、この八ッ場ダムの問題について聞いていただいたんですけど。あのーまだその、照美さんが一番怒る話しはまだしてなかったですね」

吉田「あーそうですか」

アーサー「爆発するといけないんで。」

吉田「いやいやいやいやいや(笑)」

アーサー「で、」

吉田「俺爆発してもたいしたことないから(笑)」

アーサー「(笑)。あのね、八ッ場ダムを作ると僕らの税金が、あの、東京電力に入る仕組みになってるんですよ。」

吉田「ふざけてるねえ」

アーサー「これあの、見事ですよ」

吉田「これそうなの」

アーサー「うん。八ッ場ダムの上流には東電が水力発電を行ってる関が、あの、3箇所あるんです」

吉田「はいはい」

アーサー「その水を発電に使うんです。」

吉田「ああ」

アーサー「発電につかうと、その、送水管に入れるわけ。」

吉田「ああー」

アーサー「川から引いて。そうするとその水は送水管を通って、八ッ場ダムの建設予定地よりも下流で、その吾妻川に戻るようになるんですよね。ごめん吾妻川。そう吾妻川にもどるようにもう作られてもう作られて、もうとっくに昔にそうなってるわけ」

吉田「へえー、へえー」

アーサー「だから治水を、これ使えばできるじゃんっていう話ももちろん、あの、できるんだけど。それはおいておいて。ようするにあの、水を発電に使うと八ッ場ダムには水がたまらないんです」

吉田「はあ」

アーサー「だから何が治水だよ。もう、貯まらないダムなんです。」

吉田「ひどい」

アーサー「でも、無理してでっちあげて作っておいて、それで、作ったら今度水を貯めなきゃ体裁が……」

吉田「わるいやね」

アーサー「ね。体裁悪よね」

吉田「ダムじゃないもんね。」

アーサー「ただのコンクリートの壁になるから。で、水を貯めるためには、今度その、水を、あの、水力発電に使わないでためなくちゃいけないんです」

吉田「はあーーーー。変な話だねこれーーー」

アーサー「首都圏の水が余ってるのに水力発電は減らして、それで水を貯めるわけ」

吉田「はぁーーひどい。イカサマの権化だねえ」

アーサー「ねえ。そうするとこれがうまいんですよ。このやり方うまいですよ。あの、八ッ場ダムが完成すると、東電から利水、利水権を買って、僕らの税金で買って。それで発電をおさえてもらって、それでダムに水を流すようにするしかないんです。そのために……」

吉田「なめきってるねこれ……」

アーサー「(笑)そのためにね、費用として、まあ50%の取水制限を行った場合、まあそういう事になるだろうって」

吉田「はああああああ」

アーサー「言われてんだけど。そうすると毎年17億円の税金が東電に支払われる」

吉田「ふざけるな東京電力」

アーサー「で、東電は別の方法で発電すれば充分間に合うから、東電の儲けは減らないんです。でも、あの、17億円は棚ぼて(※棚ぼた)で入るんです。」

吉田「はあーー」

アーサー「だから税金、棚ぼた、総括原価方式が、またここで利益を産み出して、で、自然エネルギーを増やそうっていってるくせして、八ッ場ダムで自然エネルギーを減らすんですよ」

吉田「ああースゴイ話だ」

アーサー「それが通ろうとしてるわけです。」

吉田「はあーー。びっくりしました。木曜日のコメンテーターは詩人のアーサー・ビナードさんでした。どうもありがとうございました」

アーサー「やめればー♪ダムにしないといけないですね」

吉田「やめればーダム。はいっ。ありがとうございました」