目をつむるのよ、ぼうや
ケイト バンクス, Kate Banks, Georg Hallensleben, 今江 祥智, ゲオルグ ハレンスレーベン

チビ:3歳1ヶ月☆☆☆
親☆☆☆☆

なんといっても絵がとてもいいです。
トラの子どもの愛らしさに、ほのぼの。

うちのチビは寝る間際に、いつもぐずぐずします。
「ねれないよ~ ねむたくないよ~」
このトラの子も、おんなじ。
そこでお母さんトラは優しく語りかけます…。

いつも何かと忙しくしてしまうので、
こんな風に、こどもとゆったりとつきあう時間つくらないと、とちょっと反省。


この次読む本メモ


おつきさまはきっと
ケイト バンクス, Kate Banks, Georg Hallensleben, さくま ゆみこ, ゲオルク ハレンスレーベン




おかあさんともりへ
ケイト バンクス, Kate Banks, Georg Hallensleben, さくま ゆみこ, ゲオルク ハレンスレーベン


ちょんまげとのさま
遠山 繁年
3~4歳から。

チビ:3歳1ヶ月☆☆☆☆
親☆☆☆

ある国では、1番りっぱなちょんまげをもっている人が一番エライ。
とっても大きなちょんまげを持っている殿様は、たくさんの家来を従えおおいばり。
そんなある時、タカが飛んできて…。

お殿様のちょんまげが……するところで、チビに大受け。
何度も読んでも、ツボにはまるみたいで「読んで~!」とせがまれました。
こどもって、バカバカしいの、大好きですね(^ ^;  
あ、大人もかな?


どんなにきみがすきだかあててごらん
サム マクブラットニィ, Sam McBratney, Anita Jeram, 小川 仁央, アニタ ジェラーム

チビ:3歳1ヶ月☆☆☆
親☆☆☆

デカウサギとチビウサギがお互いのことを、どのぐらい大好きか、比べっこします。
こどもの、親の、「大好きだよ」という想いが、素直に伝わってきて
暖かい気持ちになります。

チビより、読んで聞かせる親の方がジンとしていたかも。
のりもの絵本と一緒に借りていたので、チビ受けはイマイチ。
親子だけじゃなく、恋人同士や友人の関係で読んでもハマると想います。





ピン・ポン・バス
竹下 文子, 鈴木 まもる

チビ:3歳1ヶ月☆☆☆☆
親☆☆

乗り物ラブ☆のうちのチビ、もちろんバスも大好きです。
この絵本では、駅前を出発したバスが、いろんな人を乗せ、停留所を過ぎて終点まで走ります。

道を走るパトカーや工事車両がたくさん描かれているので、
それを見つけるのも楽しいようす。
男の子には、おすすめです。

それになんといっても、降りますよの「ぴんぽん」は、チビの憧れらしく、
本当のバスに乗って「ぴんぽん おしたいなぁ~」としみじみ言っています。




うみへいくピン・ポン・バス
竹下 文子, 鈴木 まもる

チビ:3歳6ヶ月☆☆☆☆
親☆☆

チビが「ピン・ポン・バス」を気に入っているようすを見て
こちらも借りてみました。

出発は同じく駅前ですが、今度は海辺の灯台を目指す旅です。
チビは前の本を覚えていて
「あ! このピン・ポン・バス 見たよね」と指さして楽しんでいました。



でんしゃでいこうでんしゃでかえろう
間瀬 なおかた

チビ:3歳1ヶ月☆☆☆
親☆☆☆

これも電車好きチビにはたまらない絵本。

山の駅から海の駅まで電車は走ります。
途中途中のトンネルのページを抜けるたびに新しい風景が広がって
電車で旅する雰囲気がよく出ていると思います。

そして一番面白い、と思ったのは、前からも後からも読めること。
海の駅から山の駅への旅もできます。

それにしてもどうしてチビ男子は、こんなに電車が好きなんでしょうか…。
図書館で見つけた電車の絵本は、全部借りないと気がすまない勢いです。



バムとケロのそらのたび
島田 ゆか

チビ:3歳1ヶ月☆☆☆☆
親☆☆☆

絵が好みじゃなかったので、同じ年の子どもを持つ友人から
「おすすめ!」と言われなければ読まなかったかも。
でも1冊読んだら、見事にチビの大好きな絵本になりました。

面倒見のいい犬のバムと、やりたい放題の弟みたいなかえるのケロ。
2人は自分たちで飛行機を組み立てて、おじいちゃんの家を目指しますが…。

絵が細かいところまで描きこまれていて、何度も見返しても発見があります。
特に主人公以外のキャラを追うのが楽しい。
チビは「3本耳ウサギ」を発見しては、「ここにも!」と教えてくれます。




バムとケロのさむいあさ
島田 ゆか


もりのなか
マリー・ホール・エッツ, まさき るりこ
読んであげるなら:2才から
自分で読むなら:小学低学年から


チビ:3歳1ヶ月☆☆☆☆
親☆☆☆☆☆

読むとしあわせな気分になる、本当にかわいらしい絵本です。
黒コンテによるモノクロの絵なのに、全く暗さは感じません。

単純な線で描かれる、男の子と動物たちの動きや表情が、
「ああ、こどもって、動物ってこんな感じだな…」と思うところに、ピタリとはまっています。

ラッパを持って森の中へ散歩にやってきた男の子が、ライオンに出会います。
ライオンは「ちゃんと かみを とかしたら、 ぼくも ついてって いいかい?」。
次に会ったのは2匹のぞうのこども。その次はクマ。その次は…。

チビは
「この子、チビ(自分のこと)みたいだねー(^ ^」
「このぞうは、なんでくつをはくのかな?」
と色んなことをおしゃべりしながら楽しんでいます。

私は男の子を最期に迎えに来るのが「おとうさん」、というところに
じん、としました。


それにしても、この本は1963年初版で、私が買った時で「109刷」!!
愛される絵本の寿命の長さにびっくりです。



すっぽんぽんのすけ
もとした いづみ, 荒井 良二

チビ:3歳1ヶ月☆☆☆☆☆
親☆☆☆☆

お風呂から上がっても服を着ない、すっぽんぽんのすけ(ちょんまげ付)。
そのまま町に飛び出し、犬の悪者忍者と戦います。

これはきっと…と思ったら、案の定チビに大受けでした。
すっぽんぽんのすけが何かするたび、きゃーきゃー大笑い。
とっても楽しめる絵本です。

チビも風呂上がりになかなか服を着ないので
そんな時、「すっぽんぽんのすけだな」というと大喜び(…して、ずっとすっぽんぽんのまま)。

それにしても、こどもって、なんでこんなにハダカとかシモネタが好きなんでしょう (^ ^;
荒井良二さんの絵がいい味、出してます。




すっぽんぽんのすけ せんとうへいくのまき
もとした いづみ, 荒井 良二

すっぽんぽんのすけ、家のお風呂が壊れてしまったので
お父さんと銭湯に出かけたら、女湯からどうぶつたちの声がして…。

すっぽんぽんのすけの必殺技は見どころです☆




チンチンでんしゃのはしるまち
横溝 英一
読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から

チビ:3歳1ヶ月☆☆☆☆☆
親☆☆☆

都電好きのチビは、もちろんこの絵本にハマりました。
舞台は長崎。
始発から夕暮れまで、街中を走るちんちん電車の様子が描かれます。

運転のしかたや、電車のしくみ、乗り降りする人たち…。
何度読んでも、どのページにも発見があるようで、
当時は毎晩読まされました (^ ^;

長崎の街のようす(ちょっと昔のようですが)も細かく描かれています。
仕事で何度も長崎に行っていた親の私は
「あ、これはあの場所かな」と、懐かしく思い出しました。

電車好きの子は、きっと気に入ると思います。

14ひきのひっこし
いわむら かずお

チビ:3歳1ヶ月☆☆☆
親☆☆☆

たくさんある「14ひきの~」シリーズで、はじめて読んだ1冊でした。
ねずみのおじいちゃん、おばあちゃん、おかあさん、おとうさん、そして10人のこどもたち。
新しい家を探して出かけます。

危険をのりこえて見つけた新しい家。
家の中を整えるのはもちろん、自分たちで橋や水道も作るのに、チビは興味津々。
また、おいしいものを囲んだ団らんが本当に居心地よさそうで、じっと見ていました。
14匹それぞれが個性的で、表情や動きが豊かなのも楽しいです。


14ひきのぴくにっく