
おばけのバーバパパ
山下 明生, アネット チゾン, タラス テイラー
チビ:2歳11ヶ月☆☆☆
親☆☆☆
チビは、ピンクのヘンな生き物が形を変えて、いろんなことをするのが気に入って
何度も「読んで」と持ってきました。
シリーズ第1作のこの本では、
「バーバパパってこんなふうに誕生したんだ」
親も面白く読みました。
(知らない方は、ぜひ本で確認してください☆)
家族が増えて、いろんなキャラが登場してからも楽しいです。

バーバパパのはこぶね
アネット・チゾン, タラス・テイラー, 山下 明生

バーバパパかせいへいく
アネット チゾン, タラス テイラー, Annette Tison, やました はるお

せきたんやのくまさん
いしい ももこ, フィービ ウォージントン, セルビ ウォージントン
読んであげるなら:3才から
自分で読むなら:小学低学年から
チビ:2歳11ヶ月☆☆☆☆
親☆☆☆☆
このくまさんのシリーズは、
「パンやのくまさん」
「うえきやのくまさん」
「ゆうびんやのくまさん」
などがありますが、どれもチビは大好き。
それぞれ石炭屋さん、パン屋さん、植木屋さん、郵便屋さんの仕事をする、くまさんの1日のお話です。
チビは、それぞれの仕事にも興味津々。
くまさんが、かせいだお金を「1こ、2こ」とポケットと入れたり
仕事を終えてほっとお茶を飲んだりしている様子もお気に入りです。
昔のイギリスの田舎らしい風景と、きちんきちんと仕事をするくまさんの素朴さが
とても合って、暖かい雰囲気の絵本です。
シリーズで未読なのは、この1冊。
これからのお楽しみ。

「ぼくじょうのくまさん」

はちうえはぼくにまかせて
ジーン・ジオン, マーガレット・ブロイ・グレアム, もり ひさし
チビ:2歳10ヶ月☆☆☆☆
親☆☆☆☆☆
夏休みもパパが忙しく、どこにも行けないトミー。
「すきなことをしていい」と言われ、思いついたのは、
休暇で出かけたおうちの鉢植えを預かること。
パパとママが驚くぐらいたくさんの鉢植えを集めてきて…。
トミーが仕事を楽しんでいるのが、いきいき描かれてます。
うちのチビは、鉢植えがどんどん大きくなっていく様子や、
パパが困った顔をするのに、大受けでした。
それに、緑を育てる仕事、というのも面白かったようです。
そして、思わずにこっとしてしまうエンディング。
ほっとする、いいお話です。
「どろんこハリー」と同じ作者による絵本。
絵も色味もしゃれていて素敵です。

ぐるんぱのようちえん
西内 ミナミ, 堀内 誠一
読んであげるなら:4才から
自分で読むなら:小学低学年から
チビ:2歳10ヶ月 ☆☆☆☆
親☆☆☆☆☆
1965年発売ということは…、もう40年以上も読まれている本なんですね。
「ひとりぼっちの大きなぞう、ぐるんぱ。汚いし、くさいにおいもする。」
そんなぐるんばがきれいに洗われて働きに出された先は、
ビスケット屋さん、お皿つくり、靴屋さん…。
でも、どのお店、工場でも、とっても大きいものを作ってしまい、
「もう けっこう」と追い出されてしまいます。
そして、一人になったぐるんぱが最期に作ったのは…?
チビはぐるんぱが、大きなくつや車、ビスケットを次々とかついでいく様子、
ずっと「しょんぼり」していたぐるんぱが
最期にもう一人ぼっちじゃなくなった様子がとっても嬉しいようでした。
本当に、愛らしい、いい絵本だと思います。

ぐるんぱのようちえん ぐるんぱ ぬいぐるみ L
セキグチ
これ、欲しい!

だいすきっていいたくて
カール ノラック, Carl Norac, Claude K. Dubois, 河野 万里子, クロード・K. デュボワ
チビ:2歳9ヶ月 ☆☆
親☆☆☆
ロラは「あのね…」と素敵な言葉をパパとママに言おうとしますが
忙しいパパとママは「あとでね」と取り合ってくれません。
ロラは、学校に行っても、その言葉を誰にも言えないまま過ぎてしまいますが…。
読み終わると、こどもをギュッとしたくなる本です。




