皆さんこんにちは。連載記事のお知らせです。
発売中の「鉄道ファン」(交友社)2024年4月号にて、連載記事が掲載されています!
掲載ページは、84〜91です。
今回の「シリーズ知見乗写 今もっとも輝いているベテラン車両たち」
9回目の内容は、京急600形です。
1994(平成 6)年3月に、初代1000形の置き換えを目的に誕生した600形は、現在の京急の顔を確立した車両といえます。
前面の非常扉を片側に寄せ、アンチクライマーを廃止し、ワイパカバーを装着しました。
そのスタイルは、2100形や新1000 形へと受け継がれ、元祖京急スタイルとも呼べるベテラン車両です。
クロスシートで登場した600形の歴史や概要、製造変化と更新、特別塗装車について。
京急線内のほか、都営浅草線や京成線、北総線など、範囲の広いマルチな運用や、前面展望、車内。
京急線内沿線の活躍シーン・その風景などを紹介しています。
シリーズ知見乗写 今もっとも輝いているベテラン車両たち 京急600形|鉄道ファン2024年4月号|鉄道ファン・railf.jp
ぜひ、ご覧ください。