寒い日が続き、巷ではインフルエンザが流行っています。皆さまは大丈夫でしょうか。

外出の際には、マスク着用は勿論のこと帰宅した後には、うがいと手洗いをしてください。

さて、本日はお知らせがございます。

さいたま市地下鉄7号線の早期延伸着工」を願って、2013年(平成25年)から連載をさせていただいております「SUBWAY NEWS LETTER7」の中のコラム【鉄道古今物語】の2019年1月号が発刊されております。

11回目の今回は、昨年9月30日に実施されたJR東日本などによる「計画運休」を題材にしました。

関東の鉄道としては初めての試みでしたが、運休の発表が当日の昼過ぎに行われるなど慌ただしく、早めに駅にむかい家路を急ぐ人の姿が多く見られました。

結果的に休日ということもあり、大きな混乱はなかったものの、鉄道会社として、今後このような事態にどう対応していくのがよいのか?を、わたくしなりの考えで利用者目線で書かせていただきました。

よろしければご覧いただければ幸いでございます。
 
 
 
お近くの埼玉高速鉄道の各駅や関係各署などで是非ご入手下さいませ。
 
(参考)【さいたま市地下鉄7号線延伸事業化推進期成会】公式HP