みなさんこんばんは☆


本日も寄稿のお知らせがございます。


発売中の鉄道ジャーナルにて、連載記事が掲載されています。








『鉄道ジャーナル』2015年9月号の連載では・・・

【連載】 行って・観て・触れたい鉄道旅 


第8話 観光で盛り上がる富士山と富士急行線 


が掲載されております。



鉄道旅の印象は人それぞれ。

私なりの絶品鉄道旅を思いのまま綴ってゆく。

第8話は、爽やかな夏にぴったりの路線をチョイス。

富士山に一番近い鉄道といわれるそのローカル線は、今まさに旬。

富士山への観光や登山客で盛り上がりをみせる富士急行線を旅する。



ページ数は、118~119 です。一部分だけ掲載しますね。







今回も、現地取材、執筆、撮影、路線案内図のデザインなどをやらせていただきました。


http://www.rjnet.jp/journal_top.html



今回の取材先を、富士急行線にした理由の一つに、現状の富士急行線における海外の観光客を意識した設備面や配慮について、そしてやはり、世界遺産の富士山との関係があります。内容は、誌面をご覧くださいね(笑)。



またこれは、今まで何度も現地で観て感じた富士急行さんに関する私の個人的な考えですが、今回なお思ったので書きますね。

富士急行さんは、相当な経営力をお持ちで、鉄道事業以外に、アミューズメント事業、広範囲な路線網を持つバス事業や不動産事業など、手広く色々な営業をされていて、組織的にもとてもやり方がうまく、営業力に長けた鉄道会社だと思います。


私の大好きな譲渡車両(元国鉄JR東日本の 165系や元JR東日本205系、元京王5000系や小田急20000形RSEなど)も多いので、鉄道趣味的にも、すごく楽しめる路線ですね。


富士急行線の譲渡車両と言えば、元JR東海371系の今後の動向も気になりますね。









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