みなさま☆おはようございます。
しばらく出張取材が続いていましたが、無事に帰宅できてなにより。なんとか元気に過ごしています。(笑)
3月もすでに10日。時の流れは、本当に早いものですね。
あっという間に、桜が見ごろになりそうな今日この頃です。
さて、毎日新聞社さまの紙面で書かせていただいている連載、第二回目が、本日3月10日付けの『毎日新聞社・大阪本社』版にて掲載
鉄道×毎日新聞「線路はつづくよ」の企画特集内にて、【
今回の、鉄道×毎日新聞「線路はつづくよ」の企画特集は、本日、全線開業40周年を迎えた山陽新幹線の特集を、どどーんと見開きで2ページです。
そして、連載【
500系と言えば、山陽区間において、最高速度の営業運転(300Km/h)を実現し、最強最速といわれた車両です。
連載の紙面で、500系に対する私の想いを書かせてもらっているので(紙面の文字数に限りがあるので、想いを書ききれていません(汗))、ここでもさらっとしか書けませんが、500系には、他の新幹線車両にはない、異端児的な魅力があると思います。
私も、その個性的な美しさに憧れ、圧倒的な存在感に魅了されたファンの一人です。1997年3月22日の運転開始から今まで、何度も乗車しています。
忘れもしない2010年2月28日、500系16両編成「のぞみ」運転終了時も、まるで昨日のことのよう・・・。現在は8両編成の「こだま」として活躍してくれていますね。
2001年には、頑張ってお金を貯め(笑)、グリーン車にも乗ることが叶い、贅沢で幸せなひとときを過ごしました。あの日の感動は、いまでも鮮明に甦ります。
ぜひ、ご覧くださいませ。どうぞよろしくお願いします。