みなさま☆おはようございます。


今日は日曜日ですがあいにくの雨模様ですね。こんな日は、静かに読書を楽しむのはいかがでしょうか。


ということで、連載中の月刊誌2誌の発売や、ニュースに掲載などのお知らせをします。


私は相変わらず、鉄道の取材執筆や撮影に日夜励んでおりますので、ぜひともご覧くださいね。


それでは早速!!

発売中の「鉄道ジャーナル」と「鉄道ファン」にて、連載中です。


まず、今回の「鉄道ジャーナル」は、連載【行って・観て・触れたい鉄道旅】第3話、昼と夜 異なる二つの顔をもつ岳南電車 です。





【岳南電車】での現地取材や撮影の内容などが、掲載されています。


鉄道旅の印象は人それぞれ。私なりの絶品鉄道旅を、思いのまま綴っております。

第3話は、世界遺産の富士山と夜景遺産の工場や駅舎などをもつ岳南電車線。日中に見せる顔と夜の顔。その違いを楽しみます。

掲載ページは、P118~119です。(少しだけお見せしますね)




今回も、現地取材、執筆、撮影の他に、案内図などのデザイン作業もやらせて頂きました。

詳細や目次などは、鉄道ジャーナル社さまの公式HP『鉄道ジャーナル』2015年4月号のページをご覧くださいませ。↓↓

http://www.rjnet.jp/journal_top.html


鉄道ジャーナル 2015年 04月号/成美堂出版



そうそう、私事ですが、最近、執筆プラス撮影のお仕事が多くなってきているので、カメラを買い換えようか、財布と真剣に相談しています。・・・欲しいカメラは高いので、なかなか手が届きません・・・。





そして、今回の「鉄道ファン」は、連載【ようこそAGTへ 新交通システムのすべて】第9回目で、今回は、愛知高速交通・リニモに密着しました!








内容は、これまで新交通システム・AGT方式の路線についてなどを中心に取材、見聞してきた本連載ですが、今回はなんと、6ページすべて、愛知高速交通東部丘陵線「リニモ」に密着しています。



「リニモ」は、きたる3月6日に開業10周年を迎えます。

AGT方式ではなくHSST方式を採用した日本ではじめての営業路線「リニモ」の車両の運転方法、電磁石のパワーで浮上するリニモの姿などに密着。
今回も、現地取材や資料調査、執筆や表作成などをさせていただきました。


同線の開発秘話や開業までの経緯をはじめ、駅や車両、さらに車両基地を取材し、その特徴を検証しました。



お写真は、カメラマンの結解学氏、愛知高速交通・リニモの方々などに御協力をいただきました。


掲載ページは、P114~119 です。 (こちらも少しだけ、お見せしますね)





詳細は、株式会社 交友社さまの公式HP『鉄道ファン』2015年4月号の、
「ようこそAGTへ 新交通システムのすべて」のページをチェックしてくださいね。


http://railf.jp/japan_railfan_magazine/point/648/648-114.html

そして、さらにもうひとつお知らせがございます。



以前にも、著書『譲渡された鉄道車両』(東京堂出版)に関するインタビューを受けました「乗りものニュース」さま、「Yahoo!ニュース」さまですが、このたび、前回とは違ったニュースにて、また著書や私の事を取り上げていただきました。今回のニュースは、「書泉グランデ」さまに関する記事です。


神保町の書店がなぜ「鉄道ファンの聖地」になったのか ネット書店台頭前から行われていた差別化


乗りものニュース

http://trafficnews.jp/post/37912/?utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter


Yahoo!ニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150214-00010001-norimono-bus_all




以前、アップいただいたニュースはこちらです。↓↓



地方鉄道の救世主になる大手からの譲渡車両 観光資源化も


乗りものニュース

http://trafficnews.jp/post/37661/


Yahoo!ニュース

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150201-00010001-norimono-bus_all




このたびも、著書のことをお書きいただいて、とっても嬉しく想います!

乗りものニュースの編集社さま、ありがとうございます。


そして、ブログのコメント欄などにて、掲載情報を教えてくださりました方々、大変に感謝です、いつもありがとうございます!!


みなさまも、ぜひともご覧くださいませ。




追伸 ブログのコメント欄に投稿いただいた際に、削除されてしまうケースがあることを、よく教えていただくのですが、私は削除しておりません。

アメブロ公式ブログのNGワードなどに、引っかかっている可能性がありますので、お伝えいたします。(コメントの本文に、アドレスの記入なども、削除されてしまいます)

なぜ!?と思うような素敵なコメントも削除されてしまうので、困っておりますが・・・。みなさまからのコメントは、いつも楽しみにしておりますので、今後とも、よろしくお願いいたします。








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