みなさん、こんばんは。
おでん、水炊き、豚しゃぶ、鍋の美味しい季節となりました、どうも渡部(わたなべ)です。
先日は、私の6冊目の新著「譲渡された鉄道車両」(1月24日発売)やそのイベントに関するブログに、コメントやメッセージなどをたくさんいただきまして、本当にありがとうございました。とても嬉しくて、何度も読み返しております。
ところで、この新作本に続き、本日も嬉しいことがございましたので、お知らせさせてください。
今日発売の『鉄道ジャーナル』2015年2月号から、当方の新連載が出発進行です!
これまでも、『鉄道ジャーナル』(鉄道ジャーナル社)さんでは、【北東北への誘いにて、北東北のローカル線、五能線】や、【LRTと街のデザイン】に関する、特集記事などを書かせていただきましたが、今回からは毎月の連載記事ですので、大変感激しております。
また、この新連載のタイトルは・・・
「行って・観て・触れたい鉄道旅」です。ページは、132.133です。
鉄道旅の印象は人それぞれ。毎回私がローカル線に訪れ、現地取材をします。そして、私なりの絶品鉄道旅を、思いのまま綴ってゆきます。
現地取材の他に、執筆、カメラマン、案内路線図などのデザインや簡単なイラスト(下手です、すみません)を、やらせて頂いております。
そんな、とっても嬉しい連載第1回目は、【小湊鐵道】が主役。
ほんの少しだけ、中身をお見せしますね。こんな雰囲気です。↓↓
ここではあえて、誌面に掲載いただいた写真を載せていませんが、私の日常風景では、なかなか見ることが出来ない光景や、人と人との結びつき。古さが逆に新鮮な小湊鐵道の魅力に、行って・観て・触れています。
ぜひ、私の実体験や感想を、ご覧くださいませ☆
(表紙はEF510-513 北斗星です☆)
詳細や目次などは、鉄道ジャーナル社さんの公式HPをご覧くださいませ。↓↓
http://www.rjnet.jp/journal_top.html
それでは、そろそろ仕事に戻りますね。また近いうちに、更新いたします☆